タイトルを見て、“ああ”という人がおられるかもしれない。

ジローから12/6(土)夜に会食しないかという申し出があったときのことだ。


そのとき、“なぜだ?”不思議なこともあるものだと首をひねってしまい、それから“親にメシをおごってやろうという魂胆ではないか”などという勝手な妄想が始まったのだけど、“そんな金はない”とにべもなく否定されてしまい、“ふ~~ん”と謎を含んだままになっていた。


その謎が解けた。


“もしや?”“まさか?”と心の片隅に思い浮かばなかったかといえば嘘になるが、その考えはすぐ否定した。ところが、その“まさか?”が的中したのだから、驚き。


そんな気配はなかったのに、会わせたい女性がいるというのか、会ってもらいたい女性というのか、ともかくそんな女性がいるというのだ。


これは後でタローから聞いた話だけど、タローがヘアーカットのために“光の森”を歩いていたときのこと、ジローが女性と歩いているのを目撃した。

とても声をかけられる雰囲気ではなかった。

二人は手をつないでいた。

という。

そのことをタローは誰にも言わないでいたのだが、こういうことになって“実は・・・”と話してくれたのである。


ジローの相手がどんな女性か。

それは実際に会ってみなければ分からない。

が、しかし、どうもこれは単に彼女ができたというよりも、その先まで覚悟しておいた方がよさそうな雰囲気だなぁ。

これも妄想なんだけど・・・。


妄想ならいくらでも羽を広げそうだけど、ブログに“あ~だ、こ~だ”と書くことは控えるつもりだ。二人にそれを知られたとき、どのような結果を招くことになるか予測がつかないというより、そのことが原因で二人の仲がどうにかなったら責任とれないし。

アメンバー記事は書かない主義だし。


ああ~、どうなるのだろう。