将軍様ラスカルのメロンエナジースパーキング!! -32ページ目

お受験

職場の先輩の息子さんが高校に無事合格したという。




おめでとうございます。と祝福すると『でも公立落ちて、私立なんだよなー。』とちょっと不安そうな感じだ。おそらく学費の事が心配なのかもしれない。




でも無事に進路が決まっただけでもよしではないか!!




で、当時の俺の話。




俺は勉強が全く出来ない(今もだがwww)劣等生、いや超劣等生、いや超ド級劣等生だった。




高校に進学する気など全く無く、当時の環境全てが嫌で嫌で仕方無くて、育った町を離れて遠く知らない場所で人知れず働きたいなー。なんて思っていた。




何といっても俺の家族は母親だけが家計を支えていたので、負担をかけたくないと思っていたのでその意思を母親と先生にも伝えていた。




そして母親がこう言う。『公立だけでも受験しなさい』と。




私立なんて通わせるのは到底無理だし、公立だけだ。しかも一発勝負。無茶苦茶だろ。




しぶしぶ承諾するが、受験前日までどうせ合格なんか無理だし。なんて思いながらブラブラして全く勉強なんかしなかった。




で。




奇跡の合格。




俺は『ハァ!?』って感じ。




あり得ないぞと。




まさにミラクルwww




とまあ、こんな超いい加減な感じだった。




でもね、こうして社会人として働けているのはこうしたおかげだ。




高卒だけどさ、高卒って『資格』みたいなものでもあると思うんですよ。




通っておいて本当に良かったなと。




これって必要最低限ではあるけれど、だからこそ先輩と息子さんに祝福したいのだ。




もっともっと可能性があるに違いない。




本当におめでとうございます!!




壁|・ω・)ノシ



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生きてます

しばらくブログサボってました。




書く事も無いし、面倒臭かったりで。




なので死んでませんwww




また気まぐれの再開death!!




出来るだけ更新する様にします。



んじゃまたね。




壁|・ω・)ノシ



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いや・でも・だってじゃねーよ

昨日バラエティー番組を観ていたら、出っ歯の司会者と元女子バドミントンオリンピック選手のトークの場面があった。




その会話の中で、元女子バドミントンオリンピック選手がやたらと『いや・でも・だって』をやたらと連呼する。それはもうしつこいレベル。




当然自分の考えがあり、出っ歯の司会者の説明を否定していたのだろう。




別にそれはいい。




しかし会話を聞いているうちに俺は段々イライラしてきた!!




出っ歯の司会者も同じ考えらしく、遂にキレたwww




理由は、あまりいい言葉では無いというか、あまり使うべき言葉では無いと思うから。




それと、大概そういう言葉を発する人って最後まで人の話を聞かないよな。




でなきゃそんな言葉は出てこないと思う。




それに何だか子供っぽいでしょ。




それにもっといい別の言葉があるでしょ。




そう思うのは俺だけか?




壁|・ω・)ノシ





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