【Atmospheric Vocabulary】

vestige — 消えきらず残っている痕跡


 

仕事移動中。

何気なく信号待ち。

ふと横を見る。

古い木の柱。

そこに、
薄く文字が残っていた。

「熊野街道」

「八軒屋」

?????

一瞬だけ、
時間の感覚がズレる。

周りは家。

軽自動車。

コンビニ。

普通の令和の住宅街。

でも、
柱だけが、
少し昔に取り残されている。

ΘΘΘΘΘ

こういう瞬間、
たまにある。

完全には消えていない。

でも、
誰もあまり気にしていない。

昔の空気だけが、
静かに残っている。

 

👉 vestige

vestige
(ヴェスティッジ)


👉 痕跡
👉 名残
👉 消えかけているが、まだ残っているもの

 

trace よりも、

「時代の残り香」

みたいなニュアンスがある。

∽∽∽∽∽

街も、
人も、
完全には更新されない。

昔の口癖。

昔の怪我。

昔の考え方。

少しずつ薄れる。

でも、
完全には消えない。

∨∨∨∨∨

Atmospheric Vocabularyも、
結構 vestige 的かもしれない。

派手な情報じゃない。

でも、
空気の痕跡を残していく。

〜〜〜〜〜

 

 

■ 今日の英単語

vestige

(ヴェスティッジ)
 

痕跡
名残
消えかけているが、まだ残っているもの
 

👉 a vestige of the past
(過去の名残)

👉 without a vestige of doubt
(疑いの余地なく)

 

 

■ 一言まとめ

街は更新されても、
空気の痕跡までは消えない。

 

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