カリスマとエリートの対立

テーマ:
さて、今回のタイトル

カリスマとエリートの対立。

この両タイプの対立というのを、よく見かけます。

正確にいうと、エリートが一方的にムカムカしているって感じだけど。

あ、これ、自由業の世界です。会社員とか公務員の世界じゃありません。

なので、はたからみたら、同じ穴のムジナというか、同じ事をやっている人達あるいはその候補生なのだけど、裏から見ると、違いがある。

決定的な違いは、「誰に支持されている・あるいはされようとしているか?」なのです。

エリートというのは、上層部からの選抜組です。優等生です。

エリートには「上」がいます。大御所的な人物や有力者あるいは謎の指導者がバックにひかえているケースです。そのバックにいる人こそカリスマかもしれません。

優等生だけに、メンターの指導に忠実で、与えられた課題をよくこなします。

が、そんなものぶっちする、あるいは最初から見向きもしない人っていますよね。で、メンター・上層部をしのぐような成果を出してしまう。

そもそも、メンター・上層部なんて存在は、早々に排除して、我が道を行く。

で、無名の人達を中心に多数の支持を集める。

それがカリスマです。

上層部・有力者から高く評価されているエリートと、無名・無力の人達から高く評価されるカリスマ。

どっちがいいかはいちがいに言えない、なんて、あいまいな事を言うつもりはありません。

ぐちぐち言っている・思っているエリートに言いたいね。

「さっさと一人になれ」

メンターだのボスだの要らないからね。そんなのを頭にのっけているから、ブレイクしない。

メンターだのが必要なのは、本当に最初の最初、大海に船を浮かべて漕ぎ出す所までだから。漕ぎ出したら、もうあとは脱走するだけ。

支持してくれる人がいなくたって、いいじゃない。

信者のいないカリスマって最高にこっけいで、最高にバカで、素敵だと思うけどな(笑)人から見下されるくらいの方が長続きします。

頭の良い人ほど「ショートカット」しようとしたがるけど、ゼロから始めないと、しょうがないんだ。

ショートカットしようと積み上げてきたものは、砂上の楼閣。

裸になって、はて自分に何があるのだろう? 何も無いなあ・・・と、なってから、はじめて身に付くもの、積み上がるものがある。

バックがいる人物は、信用されないから。

これ、誰も教えてくれないけど、自分をアピールする業界では、原則だからね。仮にバックがいるなら、しつこい位、明示した方がいいね。

能力とか発信内容も大事だけど、「本当にあなた自身の言葉なの??」が根本で問われるので。

あ、バックって、守護霊とか背後霊のことじゃないです。裏で指図だの指導だのする人ね。

言わんでもわかりますね(笑)

【著書】

26万部突破♪『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』(八木龍平・著/サンマーク出版)



~あなたの応援クリック、ありがとうございます~


哲学・思想ランキング