ドジャーズとカブスの東京シリーズ、昨年は毎日テレビを観ていた公式戦の内の一試合でしかないのだけれど、やはり、直接目にできるとなれば、また、アメリカまで行かなくても観れるとなれば、意味分からずとも、野球のルールを知らなくても、試合を観に行きたくなる物でしょう。
あっという間に終わった東京シリーズでしたが、大谷さんを観るために???ファンも、長嶋さんも、王さんも集まった。
そういう存在、「春の夢」だったんですね。大谷さん。
佐々木さんもまずは先発登板で良かった。
一年のご無事を祈ります。
しかし、怪我人とかも含めて、ワールドシリーズの連覇というのは難しいんでしょうね…。まあそういうチャレンジですよね。
P.S.
すでにある話だとは思うのですが、大谷さんのエピソードやインタビューは現役中も引退後もニーズがあるでしょうから、残しておいてほしいなと思いますよね。
世界一の選手となった今、日本のプロ野球を経験したことが良かったのかとか、直接メジャーに行っていたらどうなったと思うのかとか、インタビューして聞いておいて欲しいですね。おそらく、引退後は言えないことも色々出てくるでしょうから。