せめて、ヒトのカタチをしていれば、

ルパン3世はルパン3世を思い起こせる。

おそらく。


でも、猫型ロボットとなると、

それはもう、そのモノである。


そう言えば、

ニャンコ先生もそうだった。

ニャンコ先生イコール愛川欽也さんだった。



だから、やっぱり、その猫型ロボットが居なくなってしまったような気がする。

大山さんだけでなく。



彼が世に問うた技術は、その後、エンジニアが実現させてきた。


さて、その必要はもうないのだろうか?


否、彼の出した技術は、すべて弱者のためのモノだった。



果たして、弱者のための未来の技術でなければ

その象徴でなければ



アンアンアン

とっても大好きドラえもん♪


なんか昭和も…終わりみたいですね。


もうレイワですけど