-すべての生物種を保全するために行動しなければならない。

-種を抹殺しようとしているヒトは、うすうす自覚しているが経済を優先させるために補助金を得たりして、具体的な抹殺行動に加担している。

-生物種の保全のために行動しているヒトもいるが、なかなか浸透していっていない。

-感受性の豊かな青少年にこそ、生物種の保全の必要性を理解してもらい、行動につなげることが大事。

-象や蟻や蜂は地球のためにすごく頑張っている。

-ヒトは地球の破壊と生物種の抹殺にすごく頑張っている。産業化している。

-などなど、決して行き過ぎていない事実のエピソードが多くあります。


-薄々気付いていた大人も考えが整理されるかもしれません。



私たちはヒトですから、自分たちを抹殺したくもないですから、多くの生物種の恩恵を受けながら生きていきたい。

ですよね。



そういった意味で、

ヒトは賢く小さなスペースで生活するようにして、その他の動物や生き物がちゃんと生きていけるスペースを育てていく。陸も海も川も地下も。

また、そういうことを身近に感じて、学んでいく教育。そういう事が必要じゃないでしょうか?


雑感ですが。


P.S.

-うさぎの飼育のシーンがありますが、まあ、鶏肉も同じようなものなんでしょうね。狭いスペース、人工的な出産。ヒト用の動物は産業化するとこうなるというモデルですね。外食産業の製品は、こういうところもコマーシャルに入れないとならないとか、EUで始まるのかな?さすがにムリか?