階段が好きだという自覚があり、その理由は不明でした。

そこで、階段のイメージを拡大してみたら、なぜ階段が好きなのかが判るような気がしました。

以下は、自由な意味でそういうイメージの拡大の過程になります。

結論として、階段を好きな理由が判りました。



理想としたのは、トーストしたパンの表面を溶けながら滑り落ちるバターである。ヒトはバターとは違うということに気づくのが少し遅れた。