続々階段百景20階段が好きだという自覚があった。その理由は不明だった。そこで、階段のイメージを拡大してみた。そうしたら、なぜ階段が好きなのかが判るような気がした。以下は、そういうイメージの拡大の過程になります。自由な意味で。尚、結論として、階段を好きな理由が判りました。★スピーカーを順に上って、最後に鉄棒にぶら下がると、それまでのスピーカーは何だったんだという気持ちになる。鉄棒があると、そこはサスケや、台無しや。