階段が好きだという自覚があった。

その理由は不明だった。

そこで、階段のイメージを拡大してみた。

そうしたら、なぜ階段が好きなのかが判るような気がした。

以下は、そういうイメージの拡大の過程になります。自由な意味で。

尚、結論として、階段を好きな理由が判りました。



上ったり、下ったり、繰り返しながら、階段というものは進んでいくものだ。


ハスキーな女性の歌声は、青江美奈さんともまた違う立体感と襞があった。八代亜紀さんに「花束」を捧げたいと思います。

ありがとうございました。