続々階段百景6階段が好きだという自覚があった。その理由は不明だった。そこで、階段のイメージを拡大してみた。そうしたら、なぜ階段が好きなのかが判るような気がした。以下は、そういうイメージの拡大の過程になります。自由な意味で。尚、結論として、階段を好きな理由が判りました。★地下室の階段を降りるのは、いつも命懸けだ。