ズバリ…
投票した人に対して、税金の控除をしたらいいと思います。
今、選挙に行こうというキャンペーンを行っています。色々な取り組みを行っています。多額の税金を使って。
また、選挙にも多くの費用を使っています。これを、ホームページだけにする。あるいは、高齢者のために、通知だけにする。選挙カーはもう無し。応援演説も、握手も無し。
それらの分、税金の控除に使う。
これだけでよくないでしょうか?
金額の算定は…
選挙の啓発と選挙活動や助成金で1000億円とすれば、
選挙に投票する人が5000万人として、
2000円!
にしかならない…
それでも、
選挙に行こうとか、
アイドル歌手でコマーシャルをするより余程効率的なお金の使い方では、ないでしょうか?
滅多にない選挙の対応で、また、その取り締まりで、また、選挙に行こうという啓発で、選挙の応援演説やポスターやポスター掲示板やそのチェックや、何やかや…
山ほど無駄な税金を使って、
利権が絡み、
政治不信や無関心(マイナス)を産んできた。
損失は、果たして、何百兆円でしょうか?
投票に行けば、税金控除、以上。
これで、政治屋やムダな政治産業はいなくなり、政策中心の意見の相違を争点とした選挙が行われるのではないかと。
思います。
もし、税金の控除の手続きが大きな負担なら、投票所で1人2000円ずつ貰えるようにすれば良い。
ケガで行けない人は、代理者に頼めるようにすれば良い。
投票率は80%を超えるのではないでしょうか?
夢ですかね⁇