ひなたんの歯列矯正、一応、続いております。

ほんとにあの小さな顎に入りきらない歯…あるんですよ、親知らずまできっちり🦷で、過度なストレスにならないように探り探り。


うちのお嬢様、諦めが早いというか、許容するというか…夜間だけだけど、矯正装置も受け入れてくれてるので、効果は緩やかなものの少しずつあるようで。


前回の装置、記録し損ねてるのですが、前回は上顎は生え変わりで固定に使える歯がないので、現状維持の為の装置。下顎は、太めのワイヤーの力で内側から起こそうという装置。


ただ、なかなか下顎の装置が上手く入らなかったり、効果が思ったほどなかったり、何より使っている間のワイヤーの変形?などで、ひなたんの拒否が強くて…それでも、頑張って毎日使ってたんですけど、15分格闘してやっと装着とか負担が大きくて。


今回は、下顎はとりあえず今の顎に合う現状維持用。


上顎は、永久歯が生えて来たので、矯正の為の新しい装置。


まだまだ、奥歯が内と外にすれ違ってるシザーズと言われる状態でショボーン上の歯は、外側に開いてたのがだいぶ起きて来たと思うのですが、内側に倒れている下の歯がなかなか。

以前に比べると、下の歯も起きて来てはいるものの、まだすれ違いを乗り越える事は出来ず…下顎の骨にしっかり埋まってる?(なんかそんな感じの事を言われた気が…はっきりと忘れちゃったアセアセ)から、下の歯はなかなか動きづらいらしい。

この装置を受け取った時は、緊急事態宣言下で、緊急性の低い治療はキャンセルされてるなか、装置作り直しの型取りを済ませてたひなたんは、急を要するって事で歯学部に行きまして。

それまでも、検温をして来て下さいっていうお願いはあったのですが、この時は宣言真っ只中で、通常の入り口を閉じて、脇の小さめな入り口から係員の人に受診があるかどうかの確認をされた後入り、まずは付き添いも含めて問診票と体温記入病院

宣言解除されて、人は増えてるとは思うけど、まだまだ気をつけて行かないとですね。会計待ちで人が増えるので、次回もきっとお外で暇つぶしかな。