アンニョンハセヨ
韓国語翻訳家shoukoです自己紹介
今日は去年から私が注目している方の
ピアノライブ&トークショーが
オンラインであったので
午後はそちらを楽しみました
ただ聞いていただけだったのですが
なぜか終わった後にどっと疲れがでてしまって
(集中して聞いてたからか??)
YouTubeの編集をする予定だったのだけど
やめてちょっと休んでました。。。
(ただYouTube編集の気が乗らなかっただけの可能性も)
年末にも同じ方のセミナーに
参加していたりしたのですが
その時に話題にのぼっていた
学びのステップの話が
私の中では結構ここ最近の課題だったりして
最近たびたび考えるのですが。。。
学びには4段階あって
「知る」「わかる」「できる」「教える」
というもので
「知ってる」けど
「わかる」けど
できないことっていうのって
結構あったりして
なんだったら
そちらの方がいいと「知ってる」し
「わかってる」のに
できないこととかもあって。。。
(毎日の運動とか、バランスのいい食事とかとか。。。)
この「わかる」から「できる」までを
埋めるのがなかなか難しいよね~と
日々思っているのですが。。。
最近。。。
これって「翻訳」でもだな~ということに
気が付きました
例えば「直訳気味だとよくない」
「日本語として不自然さが残るとよくない」
とわかっていても
わかっているからといって
簡単に「できる」にいかなかったりするな~と。。。
私がセミナーを受けさせていただいた方は
「わかる」→「やってみる」→「できないな~」と自覚する
「また別の方法でトライする」→「ちょっとできたかも」
「引き続きトライ」→「やっぱりできないときもある」
こういうのを何度も繰り返しながら
時間をかけて「できる」に移行していくものかも
というようなことをおっしゃっていって
そうだよね~、一足飛びには難しいよね~と
すごく共感しました
と思っていたら。。。
先ほど学びの7段階というものを見つけて
「知る」「わかる」「行う」「続ける」「できる」「教える」「成長する」
となっていて
まさにと確認できました
この「わかる」→「行う」
「わかる」→「やってみる」
の移行をスムーズにするのが
「より具体的なやり方」を知れることかなー
と思ったりするのですが。。。
エンタメ系翻訳の
「より具体的なやり方」
を実践を交えてお伝えする講座を
2024年1発目にご用意しています
来週にご案内できるかなーという感じなので
ぜひ楽しみにしていてください