稲川淳二の怪談『樹海~放置車~』
250円
幕末明治期の三遊亭圓朝、戦中戦後期の徳川夢声・・・、
そして、現代における怪談話の第一人者といえば「稲川淳二」。
稲川氏樹海怪談シリーズの一つ、
「樹海~放置車~」。
樹海の撮影現場へ向かうタクシー。
ドライバーが導かれた謎の場所とは…。
読んで、聴いて、触れて。
原作、稲川淳二氏による秀逸な怪談話と、
iPhone独自の操作、音響効果により生み出される、
臨場感溢れる"恐怖"をご体感下さい。
古今東西怪談話は数あれど、「稲川淳二」だからこその怪談話。
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