回数を重ねることで、上手になるのは面接も同様。

やはり初回の面接は緊張する。
初めての相手に、初めてされる質問。
どのような応え方をすれば気に入ってもらえるかわからない状況で、100%の回答をするのは、難易度が高い。

しかし、2回目、3回目ともなると
場慣れするし、面接でされる質問は似ているので答えやすい。
前回の振り返りにより、より回答にムダが削がれ、
端的に本質を伝えることができる。

面接の達人がいるとすれば、
すでに面接を何回も受けていて
どんな面接でも高評価を得ることができる人だろう。

ただ、面接の達人になるためには、
何回も面接を受けていて、
それなりに落ちもしただろうに。
その中には行きたい会社もあっただろうに。

面接の達人になることは、
あまり良いプロセスを踏んでいない可能性が高い。

転職を予定している時点で、
内定を受けたい順番を考えると
最も行きたい会社の面接が
一番最初の面接になるのが順当。

本当は、第二志望以降の会社を
面接の予行演習にできればいいのだが。

場数を踏んで、万難を排して面接に臨むのが不可能であれば、
来るべき最初の面接で望む結果を得るために
仮想的に面接の達人を目指すしかない。

どうすれば、面接で高い評価を受けることができるのか?
相手の研究と自分の研究を欠かさない。

あなたが面接官であれば、どんな応えを期待しますか?
どんな人と働きたいですか?

そのことを常に考え、イメージの詳細を完成させて
バーチャルな面接の達人として、
自信を持って面接に臨む。

第一志望の会社に合格するためには、とても重要なプロセス。