りんごです。
さて、まだ、九州の旅は続きますよぉ~~
宗像大社 さんに御挨拶を済ませたので、
フェリー乗り場へ
この船。
これ、人だけの乗船なので、車も乗れるフェリーよりは早い
早く乗船したので、窓際に座って遠足気分
いざ 大島へ~~~
15分位でとうちゃ~~~く (早い!)
そこから、さっさと徒歩10分かからず
中津宮
この鬱蒼とし雰囲気あるな~~と感動
太鼓橋を渡り、 手を清め
ルンルンで・・・
えっ また、階段??? 結構あるんじゃない???
階段に銀杏の実が上から、 ボトッ、ボトッと 落ちてくる・・・
ぶつかりたくない!!!! (臭いし、かぶれるから~~)
で、無事に登ると
御祭神は 湍津姫神(たぎつひめのかみ)
ご神木
ここに呼んでくださったことにお礼を述べると
「早く来なさい。遅い!」
だれ
あれ?? う~~ん
考えながら、 とぼとぼと境内を歩くと、
天ノ真名井(あめのまない) なるものがあると書いてある
こりゃ、行かねば
小川沿いの道の先に、水が湧いているぅ~
もちろん、ゴクゴクと飲み
冷たくて 美味しぃ~~~
で
また、境内へ戻り
ご朱印をいただく
今回、新しくご朱印帳を購入する気、満々でしたが、
バカ売れしているらしく、ふつーのしか在庫がないそうで、
紙でいただくことにしました・・
本来なら、
今回はなかった・・・
ところが
紙でいただくご朱印を入れてくださる袋に書いてある言葉に
心惹かれる私。
時満ちて
道ひらく
感動
そしてここは、七夕様の
織女社(しょくじょしゃ) 織姫さま~
ここ、最後は鎖で登る
ねっ? 鎖・・・ (やめました)
そして
この奥に 牽牛社(けんぎゅうしゃ) ひこぼしさま~
に、お詣りして、
そして
多分
早くきなさい
と、空耳 あれの
沖津宮遥拝所
ジャ、ジャ~~~~ン
イヤ~ン 大感激
ここで、
なんと
ドローンをお役所の方が飛ばしているではないですか!
アッ 、 だから、 早く来い!って、呼んでくれたの???
俯瞰する目
バードアイ
これ、あべけいこ 先生 の チャネリングスクールでうえの存在から指摘された課題
昨日から、この、俯瞰する目を持ちなさいと、
突き付けられている感、 アリアリ
あ~~~~~~~~~~~~
そしてこのドローン、 鳥とぶつかりそうになり
職員さん、撤収!!! おしまい。
ほんの、5分くらいの出来事。
ほんと、あべ先生 & うえの存在 ありがとうございます
そして、精進する旨をお詣りしておりましたら、
去年、呼んでいた、 来るのが遅い
えっ??? たしかに・・・
去年、めっちゃ、来たかった
すみませ~~~んm(_ _ )m
という、の挙句、
拝殿の裏で佇むこと1時間・・・
残念ながらその日は沖ノ島は見えず (地元の方が言うには見える日が少ないとか)
どうやってもみえない。
しかし、海の向こうから白く うわ~~と盛り上がるものが視えたりもする。
でも、なんだかわからない
で、ここでまたビックリなのは・・
拝殿の裏で佇み、立ち上がったら
第一チャクラの様子がヘン。
ジンジンする。
中が特にジンジン
えっ~~~~~~ どうなっているのぉ~~~
歩くのに、なんかヘン
う~ん、 宗像の三女神様
オアリガトウゴザイマスル
と、再度お詣りをすると
この空
そして
それも
ココ
真正面
おありがとうございますぅ
涙でた
離れがたい気持ちをもちつつ、
島の中を走るバスに乗り、
途中下車し
歩いていたら
ココ
残念ながら渡れず・・
で、ココの目の前にお店を発見
これが、抱腹絶倒
写真でご覧くださ~~い
こんな感じの外観のお店
奥の上の看板に張り紙があるので、近寄ってみた。
ウププ。。 おもろい!!
というわけで、
張り紙通り、
誰もいませ~~~ん
文句を言わず(爆)
また、歩いて
船のリ場の前で、 魚ロッケ (ぎょろっけ) なるものを食べ、
(写真撮り忘れ!)
再び乗船し
帰ってきました~~。
そして、
またまた、
宗像大社へ
再度 お礼を申し上げ、
宿へ移動。
途中の空
そして、
夕焼け
心から、 三女神様に 感謝をした
りんごでした。