4連休ということで、独り身としては誰とも話さない1日目となりました。

あと3日もあるわー。

 

いつも通り6時半くらいに起きちゃうのは体内時計のせいでしょうか。

で、朝からビデオ。

 

今日は『怪盗 楚留香』(2007年)と『流星剣侠伝 大人物』を観ました。

2つとも中国の有名な小説家、古龍の作品。

 

この人の作風は・・・

行き当たりばったり!!

 

びっくりする展開だけど、特にテーマとかなさそう。

でも面白い。

 

『怪盗 楚留香』は全43話の長い話。

ラスボスは主人公でもかなわない強敵。

どうするのかと思ったら、実は主人公の〇〇という驚きの展開!!

 

で、仲良くなっちゃう。

って、今までの悪事は許されるんかい!?

 

このままハッピーエンドかと思ったら

いきなりラスボス〇〇。

おいおい、今までの努力は!?

 

そのラスボス、実は〇〇じゃなかったという事実が発覚!!!

 

なんじゃそりゃーー!!!

 

もうわけわからんわ。

 

でも宝塚の演目にもなっている名作です。

確かに面白いです。

 

そして『流星剣侠伝 大人物』。

この作品、そもそも一番悪いのは『怪盗 楚留香』の主人公、楚留香!!

あんたが悪いわ!!

 

しかも主人公は実は1話ですでに〇〇。

2話以降、実は主人公不在だったという・・・

 

どういうこと・・・

 

でも面白い。

 

ひたすらビデオ鑑賞の4日間が始まりました。

ショウ「今期アニメも最終回が多くなってきたな」

茜  「もうすぐ春アニメですね」

ショウ「期待のアニメは・・・」

 

『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』

http://yuno-anime.com/

 

ショウ「名作yuno。しかし有馬亜由美さんが昔に比べるとオバハンだな」

 

 

続・終物語

https://www.monogatari-series.com/

 

ショウ「やっぱり終わらない物語」

 

みだらな青ちゃんは勉強ができない

http://aochan-anime.com/

 

ショウ「淫ら、がひらがなになったな」

 

洗い屋さん

https://araiya.cf-anime.com/

 

ショウ「ナニコレ?」

 

みるタイツ

https://mirutights.jp/

 

茜  「・・・・・・こんなのばっかり」

 

ULTRAMAN

https://anime.heros-ultraman.com/

 

ショウ「俺たちがウルトラマンだ、って、セツナか!?」

 

ガンダム THE ORIGIN

http://www.gundam-the-origin.net/index.html

 

茜  「・・・・・・もう観ましたよね?」

 

フルーツバスケット

https://fruba.jp/

 

茜  「これが本命ですね」

ショウ「もちろん」

茜  「絵が変わりましたね」

ショウ「作者の希望らしいが、やはり昔のがよかった」

 

茜  「昨日はどうしたんですか?」

ショウ「大事に思ってた人と別れた痛みはわかるまい」

茜  「大事に思ってても、相手に伝わらなければ意味がありません」

ショウ「そうだな。だから別れた。しかし伝わらなくても大事に思っていたんだ。

    方法が間違っていたとしても」

茜  「いいね、してくれた方に謝ってください」

ショウ「もーーーうしわけごじゃいましぇーーーーん!!」

 

https://www.inside-games.jp/article/2019/02/20/120593.html

 

ショウ「さて、Fate 「あなたが一番好きなシーン」だ」

茜  「シロウは、私の鞘だったのですね」

ショウ「Fateルート、王道ルートの名言だな」

 

ショウ「個人的には、何度も言ってきたが、最新映画で

   シロウが桜を殺そうとして殺せないシーンだな」

茜  「そういえば「神雕侠侶」でも同じこと言ってましたね」

ショウ「ああ、主人公の楊過が父の仇である前作の主人公を殺そうとして殺せないシーンだな」

茜  「自分の思いと正義、どちらを優先するか、というところが同じですね」

ショウ「士郎は自分の思いを優先した。しかし楊過は正義を優先して殺さなかった」

茜  「全く正反対なのに結果は同じなのが興味深いですね」

ショウ「だな」

 

 

ショウ「ウーン、このランキングすごいな」

https://www.anikore.jp/tag/セックス/all/

茜  「・・・・・・」

ショウ「どうしたんだ?茜」

茜  「・・・・・・」

 

ショウ「俺の知ってる作品が一つもない。すごいな」

茜  「・・・・・・」

ショウ「ということで2位の「クズの本懐」を観てみた。登場人物、ほんとにクズだな」

茜  「・・・・・・」

 

茜  「セクハラです」

ショウ「・・・ま、まあ」

茜  「どうしてこんなことするんですか」

ショウ「好きな人と別れて、好きな人を思い出すと寂しくなる時もあるのさ」

茜  「わかりません」

 

ショウ「まあ「one」がランキングに入っていないのは残念だな」

茜  「入らなくていいです」

ショウ「茜と言えばこの曲だな」

 

 

ショウ「そしてこの曲」

 

 

ショウ「一番印象的だったのは、このシーン」


 

茜  「・・・・・・長森さんですが・・・」

ショウ「・・・」

 

 

ショウ「主人公を忘れてしまったとみせかけて実は忘れていなかった長森がよかった」

茜  「・・・・・・ひどいです」

 

 

ショウ「なんてな、やっぱり茜が一番だな」

茜  「こういうやり方は、嫌です」

茜  「Liaさんですね」

ショウ「ああ、本当にこの番組はいつも俺好みの選曲をする」

 

 

茜  「鳥の歌・・・oneの主題歌にして欲しかったです」

ショウ「あの果てしない感じはoneに合ってはいるな」

茜  「私のテーマソングです」

ショウ「・・・・・・今日はぐいぐいくるな」

 

 

ショウ「My Soul, Your Beats!」

茜  「私のテーマソングです」

ショウ「嘘つけ!!」

 

 

ショウ「「美しい星」があるな」

茜  「ハートにずーんと来ます」

ショウ「「さめないゆめ」もいいな」

茜  「・・・私、生まれてませんでしたから」

ショウ「あ、っそう・・・」

 

 

ショウ「これまた名曲!「限りなき旅路」!菅野よう子さんの旋律が美しい」

茜  「エンディングの「月の繭」が本編ラストに流れたから、

    エンディングでまた同じ曲が流れるのを避けるために

    仕方なく作ったんだなぁ、って言ってませんでした?」

ショウ「・・・・・・言ってない」

 

 

ショウ「そして「ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~」!!」

茜  「本編は知名度がないですが、主題歌は有名ですね」

ショウ「そういうこと言う人、嫌いです」

茜  「それ、私のセリフじゃないです」

 

ショウ「ガンダムNT、小説版読了だ」

茜  「最後の映画ですね」

ショウ「傷口に塩を塗らないでくれるか」

 

 

ショウ「小説の「不死鳥狩り」を読んでいた状態で映画を見て、最後にNT小説版を読んだわけだが、やはり戦闘シーンは映画が良かったな」

茜  「小説では迫力ありませんからね」

ショウ「ただし話の内容は小説の方が丁寧だ」

茜  「小説、映画両方いいところがありますね」

 

ショウ「一番気になったのがこのキャラ」

茜  「ブリック君ですね」

ショウ「私は女性を愛しません、という告白にはズッコケた。

    女性受けを狙ったキャラなのかと正直呆れたところがある。

    しかし、意外にしっかりしたキャラで、彼の生き方には尊敬すらした」

茜  「一途な人でしたね」

 

ショウ「逆に主人公のヨナはイマイチだったな。パイロットとしての腕もイマイチだし」

茜  「彼も一途でしたが」

ショウ「ブリックと違ってマイナス面が大きすぎるのが欠点だな。ラストくらいまでずっと後ろ向きだった。

    ラストシーンであの人、年齢的にはヨナよりも年下の「それでも」君の言葉で前向きになるというキャラの弱さ」

茜  「でもそこに持っていくためのいろんな思いだったのでは」

ショウ「確かにな。

    ミシェルの嘘をずっと恨み続けている部分については、単なる後ろ向きという言葉では片づけたくもないし」

 

ショウ「主人公のキャラの弱さに比べるとゾルタンはものすごくキャラが強かった」

茜  「色物でしたね」

ショウ「彼が出てくると全部持っていってしまう。しかも搭乗するのがあのネオジオング」

茜  「勝てる気がしませんね」

ショウ「ところがネオジオングの核となるのがゾルタンが乗るシナンジュシュタインではなく、ガンダムNTというのが笑えた」

茜  「まさかでしたね」

 

ショウ「おおもとの「不死鳥狩り」には出てこなかったと思うミシェル」

茜  「事件の発端となった人ですね」

ショウ「「不死鳥狩り」では事件の発端となるのはエスコラ准将だな。

    エスコラがヨナをシェザール隊へ入れたという方が説得力がある。

    ミシェルがヨナをシェザール隊に入れることができる、というのはちょっと違和感あるかな」

茜  「でも「不死鳥狩り」に比べて主人公たちに焦点があたりやすくなりましたね」

ショウ「確かに。「不死鳥狩り」ではヨナの存在そのものがかなり希薄だった。

    ガンダムNTでもヨナは存在が希薄だが、ミシェルが存在感あるおかげで主人公に焦点があたりやすくなっているな」

 

茜  「リタですね」

ショウ「今回の主人公が覚えにくかったんだが、存在感が薄いことと、

    主人公がヨナ、ヒロインがリタ、という二文字の名前であることでどうも自分には覚えにくかった」

茜  「ヨナが男の子の名前かどうかは日本人にはわかりにくい感覚ですね」

 

ショウ「正直キャラの絵があまり好きでなかったのと、もともとの話が後付け、というか同人誌くさい感じがしてイマイチだった」

茜  「でも実際に見てみたらよかったですか?」

ショウ「そうだな。意外に良かった。大きな事件ではないのでやはり歴史には組み込みにくいというのはある。

    でも今までのシリーズにきちんとつながっているところも多く、ニュータイプというものの定義をテーマにしたきちんとした作品だったと思う」

茜  「Ζガンダムのルオ・ウーミンやステファニー・ルオも出てきましたね」

ショウ「うれしい誤算だった。ユニコーンの原作に出ていたけどアニメに出てこなかったモナハン・バハロも出てきたし」

 

ショウ「音楽が澤野弘之氏だったが、ユニコーンの時ほど響いてこなかった。まああれはあれでもいいけど」

茜  「今までの澤野弘之さんの音楽はオーケストラ、って感じでしたね」

 

ショウ「小説版ではとにかく何度もランボーの詩が出てくる」

茜  「また見つかった、何が、永遠が、海と溶け合う太陽が。」

ショウ「繰り返し出てくるな。26歳で亡くなった詩人ランボー。16歳のままのリタ」

茜  「切ないですね」

ショウ「ああ。個人的には「神様がいたらこんな酷いことはしない。だから神はいない」というようなセリフがよかった」

茜  「信心は人の自由ですが、つらい目にあった人にとっては信じられなくなってしまうものですね」

 

ショウ「ブルーレイが発売されるということで、また見直したい作品だ」

茜  「いい作品でしたね」

ショウ「おかげで茜の「嫌です」が聞けなかった」

茜  「そんな日もあります」

 

 

ショウ「買ったぞ、テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER」

茜  「3度目ですね」

ショウ「X-BOX360、PS3、switch・・・、長い戦いだった」

 

ショウ「そして売った」

茜  「・・・売ったんですか?」

ショウ「売った。買った時の値段プラス600円で売れた」

 

 

ショウ「ユーリ、ギルガメッシュバージョンだ。武器の貯蔵は充分か」

茜  「アーチャーですね」

ショウ「そしてリタはアイドルマスターモードだ」

茜  「カロルのケロロ軍曹着せ替え称号は・・・」

ショウ「なかった・・・」

茜  「そんなの、嫌です」

ショウ「PS3版の目玉はケロロ軍曹着せ替え称号だった。それがないなんてな。

    (実はジュディスのギリギリ黒ビキニ(水着)が一番の目玉だったのは茜には内緒だ)」

茜  「私はてっきり目玉はエステルのさわやかワンピース(水着)だ!って言うかと思ってました」

ショウ「・・・・・・永遠の世界が見える」 

 

 

茜  「ヴェスペリアと言えばこれですね」

ショウ「法で裁けない悪を斬る。ユーリがほかの主人公と異なる所以だ」

茜  「ユーリが人気なのも納得ですね」

ショウ「そう、納得したのでここまでにして売った。ブルーレイも堪能したしな」

茜  「もっと楽しみたかったのに・・・ユーリに会えないなんて嫌です」

ショウ「ヴェスペリアはすでに2回クリアしてるんでな。ほかのゲームをするでござる」

 

 

ショウ「やってもうたーーー!!」

茜  「どうしたんですか?」

ショウ「ニュータイプ2月号を買い忘れたままだった!」

 

ニュータイプ 2019年2月号

 

茜  「桜ちゃんが表紙ですね」

ショウ「絶対買う!と思っていたが、金欠なのといろいろあったおかげで忘れてしまった」

茜  「アマゾンさんならバックナンバーあるのでは?」

ショウ「1月号はバックナンバーあるのに、2月号はなかった・・・終わった」

 

ガンダムエース 2019年3月号 No.199

 

ショウ「こちらはまだ迷い中だ。なんせ富野由悠季ロングインタビュー&宇宙世紀メモリアルポスターだ」

茜  「閃光のハサウェイが表紙ですね」

ショウ「ガンダムAは創刊号から買い続け、途中で挫折してしまったがやはり欲しい」

 

ショウ「そして」

 

チャンピオンRED 2019年 03 月号 [雑誌]

 

ショウ「聖闘士星矢、クリアファイル3点セット」

茜  「サガが表紙ですね。私は牡羊座です」

ショウ「牡羊座・・・蟹座の天敵だな・・・って、そんなことどうでもええわ」

茜  「煩悩いっぱいですね」

ショウ「親の離婚に巻き込まれて3月までに120万必要なのだ・・・」

茜  「切実ですね」

ショウ「切実すぎて・・・嫌です」

茜  「ついに来ました」

ショウ「・・・」

茜  「どうしたんですか?」

ショウ「・・・今日、何の日か知ってるか?」

茜  「もちろんです。Nintendo Direct 2019.2.14の日です」

ショウ「わざと言ってるだろ」

 

茜  「ついに来ました。スーパーマリオメーカー2』『ドラえもん のび太の牧場物語』『ディズニーツムツム フェスティバル』『ファイアーエムブレム 風花雪月』『ゼルダの伝説 夢をみる島』」

ショウ「・・・」

茜  「Nintedo Switch、持っててよかったですね」

ショウ「・・・」

茜  「そろそろ元気出してください。詩子を呼びますよ」

ショウ「それはやめてくれ」

 

ショウ「なんと言ってもあの牧場物語とドラえもんのコラボってのがすごいな。ドラえもんの秘密道具が使えるらしい」

茜  「ほんとうに夢のようなゲームですね」

ショウ「しずかちゃんと結婚できるんだろうか」

茜  「きっとスネ夫くんと結婚できます」

ショウ「・・・そんなの嫌です」

 

ショウ「リメイクとはいえ、ゼルダが発売されるのもうれしい」

茜  「リンクがかわいいですね」

 

ショウ「果てしなく遊んでしまった『スーパーマリオメーカー』の続編もうれしい」

茜  「マリオがいろんなキャラになるのがよかったですね」

 

ショウ「とはいえ・・・今日は永遠の世界に行ってしまいたい気分だ」

茜  「・・・ちゃんと用意してあります。はい」

ショウ「・・・・・・二次元のチョコはいらない。三次元の愛が欲しい」

 

バシバシバシバシ!!

 

嫌獄殺!!

 

ショウ「よう茜、俺の友人のSさんがとうとうNintendo Switchを買ったぞ」

茜  「今日も呼ばれてしまいました」

ショウ「Nintendo Switchサイコー!!」

茜  「なぜ私を呼ぶんですか」

ショウ「・・・もう俺には茜しかいないんだ」

茜  「・・・」

 

ショウ「さて、今後期待のゲーム、ナンバー1はスーパーロボット大戦Tだ!

    予想が全く外れて『閃光のハサウェイ』は未登場だ」

茜  「今まで一度もストーリー的には参加していませんね」

ショウ「ああ、キャラとロボットだけだ。

    まあアニメ化が決まってしまったので逆にアニメ準拠のストーリーで参加するんだろう」

 

ショウ「今回の目玉はなんと言っても『デビルマン』だな」

茜  「それは『スーパーロボット大戦DD』です」

ショウ「そうだったな。今回の目玉は『レイアース』だ」

茜  「私は海ちゃんが好きでした」

ショウ「海ちゃんは詩子に似ているな」

茜  「そうですね」

ショウ「俺は風ちゃん推しだ。もう『スーパーロボット大戦T』では風ちゃんしか使わない。

    笠原弘子さん久々だなぁ」

 

ショウ「ショウが転生したシオンが主人公の『聖戦士ダンバイン New Story of AURA BATTLER Dunbine』も期待だな」

茜  「サーバインは白い騎士みたいでかっこいいですね」

ショウ「やっぱりサーバインがオーラバトラーとして一番しっくりくるな。今回はサーバインの後継機も出てくるそうだ」

 

茜  「ハーロックはどうですか?」

ショウ「子どものころ過ぎて記憶がない」

 

茜  「今後『スーパーロボット大戦』に出てほしい作品はありますか?」

ショウ「劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」 Ⅱ.lost butterfly」

茜  「ロボット出てきません・・・」

ショウ「スーパー聖杯大戦、面白そうなんだけどなぁ」

茜  「Fate/Grand Orderで我慢してください」

 

ショウ「さて、次の期待のゲームは『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』だ」

茜  「・・・コメントがしづらいです」

ショウ「ファミコレACT ユーノの大冒険ダウンロードコードが付いてくる」

 

 

ショウ「買うしかないな」

茜  「亜由美さん推しでしたね」

ショウ「子どもには興味がないからな。内川藍維の声がもう悶えてしまうくらいすごいのだ!!」

茜  「それ、昔のアニメ版です・・・今回の亜由美さんは名塚佳織さんです」

ショウ「なにーーー!!!!!名塚さんは妹だ!!!!」

茜  「ナナリーですか」

ショウ「ちなみに茜の声は 山崎和佳奈さんが最高だった」

茜  「中川亜紀子さん推しじゃなかったんですか」

ショウ「二人とも捨てがたいが、やはり山崎和佳奈さんの茜が愛おしい」

 

ショウ「あとは『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』かな」

茜  「あなたはガンダムがあればそれでいいんですね」

ショウ「いや、今回はマリーダさんが出てこないので不満だ」

茜  「W、SEED、00、鉄血のオルフェンズだけですね」

ショウ「なぜ宇宙世紀を捨てた!宇宙世紀のストーリーを入れずとも、キャラだけ残せばいいではないか!

    宇宙世紀のないガンダムなんて茜のいない『ONE 〜輝く季節へ〜』だ」

茜  「私はゲームに出なくても構いません」

ショウ「そんなの・・・嫌です」

茜  「お後がよろしいようですね」