一寸の光陰 軽んずべからず | 小生の掲示板2

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アイドル(坂道シリーズ)を中心に趣味について書いています。
ブログなのに掲示板なのはTeaCupの掲示板から移動したから ヾ(^^:;)...


突然、と言っていいだろう。


英語でいうなら、ビートルズのイエスタデイで有名な
「suddenly」より「abruptly」のほうが適切かも知れぬ。

後者のほうが「出し抜けに」の様なイメージがあるの
と同時に、「状況が一変し」という場合に用いられる
ことが多いようだからだ。


とにかく、櫻坂のいのりこと井上梨名の卒業発表は、
予期していた人もほとんどないものだったに相違ない。


当然、櫻坂板も大騒ぎになったが、
小生がオヤと思ったのは、


   83.確かに存在した名無し 25/09/24(水) 00:13:52.27

   (;¯~¯)<乃木3期ひらがな2期世代のメンバーが
         残ってるのに
         もう、合同の世代でこういうお知らせ聞く
         のは残念というか心構えできない


もう、って 君ねぇ・・・ c(^.^;) TARA~


坂道合同オーディション総勢35名中、卒業するのは
これで既に7人、

    乃木坂:掛橋、北川、清宮、早川

    櫻坂:関、松平、井上

であり、心構え云々の段階ではあるまいに c(^、^ )ヾ(--:;)...


まぁ、櫻坂に限れば、関は「チェアマン・オブ・ザ・ボード」
であり家業の関係だろうし、松平は、その、ナニだ ヾ(^^:;)...
から、いのりが実質初かもしれないが。

更に、上記7人のうち表題曲センターとなれば、これは
確かに、いのりが初ということになる。


だが、遺憾ながら小生は、先日の久保の時の様に、
一夜にして名場面を揃えるこはできない・・・ c(--;) 


まあ、先ずは初登場からか。
 
   今月9日の「真ん中らへん」でも取り上げた
   が、欅坂2期生のお披露目(18年12月16日)

 


   いのりは、単独で映った

 


けやかけのスタジオ初登場は、明けて19年の2月の
「ドキドキの初登場 欅坂46 2期生さんいらっしゃい!」
(#167・168 2月10日/18日)。

   オープニングは、「に!」

 


五十音順だから、いのりはトップバッター。

    いつもどおりの自撮りでの
    自己紹介は、ソフトテニスの映像

 

 

 


    それこそ
    「髪を軽くなびかせ」て登場 c(^、^ )ヾ(--:;)...
   
 


    が、緊張の裏返しで笑いが

 


 

   ソフトテニスと聞いて黙っている
   守屋茜ではない

 


 

   いのりは三回目で成功したが
   茜は三回目も失敗

 



そんな初登場だった。

そして、スタジオ初登場から半年以上が経過した
「殻を破りたい2期生たち (#200 19年9月29日)」が
けやかけでの恐らくは最初の活躍と言えよう。

Buddiesが

 154.確かに存在した名無し 25/09/24(水) 05:53:09.

  (;-∀-)<武元井上の乳首ドリルから
           反撃の狼煙は始まったからな~
 
と言っているとおりである。


    まず武元が

 

  

 

 

  そしてこのコンビは

 

  


    

 


と、新喜劇を見事に再現して見せ、「お通夜」と揶揄
され続けていたけやかけに新風を吹き込んだ、

と言っても過言ではあるまい。


いのりの話を続けたいのだが、次の機械に譲り、

もう一つの abruptly。


それは、これまた昨日の朝報じられた、渡邉理佐の
「引退」。

理佐は櫻坂卒業後にモデル活動等をしていたが、
今年2月に所属事務所を退所、更に
  

   今年6月半ばに突然、彼女の公式インスタグラム
   のアカウントが削除されてファンに動揺が広がり、
   更に9月、公式Xのアカウントも削除された

   自らの活動の痕跡を消そうとしているかのように
   も感じられるこの展開に、一部のファンの間では
   「引退」や「結婚」など、渡邉の今後を巡って様々
   な説が交わされることになった


これも触れないわけに行くまい c(--;) 

   昨日と同じく、坂道メンバーのリモート
   出演時期の22年5月19日(木)

  



この週の月曜日の梅澤出演回(5月16日)は、乃木坂の
10thバスラの話題だった、正にその同じ週である。

    THE TIME, 単独インタビュー

 


 

 

 

 その中、MVに乗せて

 

 


そう。いのりの卒業発表のを伝える記事の見出しも

     櫻坂46井上梨名が卒業発表、
     「活動7年、思い残すことはない」

であるのは、偶然というには出来すぎだ σ(--;) ククッ


「偶成」(少年老い易く学成り難し)じゃないが、小生、
いや多くの人々の感覚では、「つい、このあいだ」
夢を抱えてアイドルの道を歩み出した春草が、気が
つけば既に秋声(卒業)だ。


だからこそ一寸の光陰、即ちその活動の一つ一つ
一挙手一投足を軽く考えてはいけない、疎かにして
はいけないのだ・・・


上記の「乳首ドリル」云々 ヾ(^^:;)... と書いたねら~
は、その書きこみの中で

   しかし残念だ。居るのが当たり前
   ずっと居るもんだと、どこか思って 
   しまっていた自分がいたから...
   
とも述べているとおりなのである・・・ c(_ _ )ヾ(^^:;)...


秋風はまだ吹くかもしれないが、小生らは最後まで
見届け、可能な限り記録と記憶に残す他はあるまい。


でわ、また~ (^.^)/~~~