気象系の(山メイン)妄想小説です
実在する人物・団体とは一切関係ありません
BL的表現(18禁)を含みます
ご理解のある方のみお進み下さい
無事に…帰って来た…///
『大ちゃん…またね~♪』
『では…気を付けて下さいね…?』
『ぅん…またねぇ〜♪』
2人と別れて…
『サトシっ…///!』
ジュンが…迎えに来てくれた…
『サトシっ…!お帰り…///!』
『んぁ…っ…///』
ギュッ…!
いきなりのハグ…///
熱い男だな…///
『あぁ…待ち侘びたよ…///』
『んふふ…おおげさだなぁ…///』
ふにゃん…///
『っ…!』
『ん…どしたぁ…?』
バッ…!
肩に両手を置かれて…
おぃらを見つめてきた…
『匂うね…///』
『へ…?おぃら…くさぃ…///!?』
マジかぁ…///
昨夜はシャワーだけだったしなぁ…///
『そうじゃなくて…帰ったら…お風呂入って…?』
『ぅ…ぅん…?』
なんか…ジュン怖ぇんだけど…?
カチャッ…パタンッ…
車に乗って…その帰り道…
し~ん…。
やっぱ…怒ってんじゃん…///
いつもなら…煩いくらぃ…
おぃらに話し掛けてくんのに…///
置いて行かれたの…根に持ってんのか…///?
そして…
無言のまま家に帰って来て…
ガラガラガラッ…
『ん~たでぇまぁ〜♪』
『おかえり…ほら…お風呂に…』
やっぱ家が最高ぉ〜♪
なんて…のんびりする間もなく…
お風呂へ直行させられて…///
ザーーーーーッ…
『ふぅ…///』
チャプ…
シャワーを浴びてる間に貯めたお湯へ…
『サトシ…?』
『んぁ…///?』
ふと…扉越しに声を掛けられた…
『服…洗濯しておくから…?』
『ん…ぁりがとぉ…///』
ピッ…ピッ…
ウィーン…
洗濯機を…回す音が聞こえた…
蒼
さぁ…皆さんお気付きだろうか…
この時に起きていた…ある行動とは…
なぁんて…某番組のナレーションかぁ~い…w