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子小説のブログ

●小説家になりたいが、短編しか思いつかない男の日常&日記です。●

不良の溜まり場になっている駐車場の話



家の前に駐車場がある。小さな駐車場でどこにだってあるような駐車場だ。そこには夜中になると未成年の若者がしょっちゅう溜まって談笑している。見た目は幼いが眉は細くしていてあぐらをかいたり唾を吐いたりしている、朝方まで溜まりその場所はゴミの山。不良といったらコンビニに溜まるのが定番のはずだがあの駐車場にほぼ毎日のペースで溜まっているのはなせだろうと考えてしまう。駐車場を利用するときは「スイマセン」と声をかけると必ず退いてくれる。ただ深夜の声だけは気になり眠りに付けないこともしばしば。しびれを切らしたどっかの住人が通報したらしく深夜警察がきていた。厳重注意みたいなものを受けておりそれからは溜まっている様子はない。平和が訪れたてとホッと一息いれたやさき自宅に帰宅しようと駐車場の前を横切るとまたあの若者たちが・・・!またあの悪夢かと不安を感じていたがその日の夜は全く声が聞こえない。次の日もまた次の日も溜まってはいるが声どころかゴミも落ちていない・多分前通報されたから学習して通報されないようにしているのだろう。耳をすませるとかすかに聞こえてくる若者の声、そこまでしてこの駐車場に溜まりたいのか、もっとウルサくできる場所は他にもいっぱいあるだろうに、いったいこの駐車場は何なのか?大人の知らない若者の聖地なのか?謎と不安を残したまま、少しよくなった生活を過ごしていたある日。友人から電話があり気になる話を聞いた。空き巣とかの犯罪の話だ。自分の家のポストに営業社の人間が小さく暗号のような物を書いていくとゆう。それによって他の営業でも誰が住んでいて何時頃在宅かとかわかるとゆう。それだけでも怖い話だがその暗号が空き巣などにも使われているとゆう。都市伝説のような話だが気になり自分の家のポストへ直行、するとポストの左下に小さく文字が!〇10・23と書いてあった。たぶんこれは在宅時間か留守にしてる時間。幸いなのは僕はどちらにも当てはまらない。しかしもし犯罪に巻き込まれてたらと思い恐怖を感じすぐに文字を消した。すぐに部屋に戻り空き巣に入られてないか確認した。何も無くなってはいなかった。安堵感でベットに横たわる。するて外から若者の声がかすかに聞こえてきた。
溜まってはいるが被害はない・・・もしかしたら不良たちがいることによって犯罪者たちを抑圧しているのではないか!僕の家は柄の悪い警備員に守られていたのではないか!若者たちが溜まっている事で日常のビクビク感は多少あるがそれより大きな危険から実は守られているのではないかと思った。考えすぎだとは思うが、このときはいちがいに若者達をただ溜まっている厄介者だとか考えるのはよそうと思った。
友人と久しぶりに会い居酒屋で三時間ほど飲みその後どうするか相談した。お互いが飲み足りない感じだったが誘う勇気がなくしばし30分経過。
お互いの知り合いに電話 メールをして 偶然にも同じ町に飲み屋をやっている知り合いに行き渡る。一時間かけて行ったわ良いが連絡を取っていなかったため町を巡回3時間。結局見つからず始発の電車を駅で待つことになった。駅で携帯の歩数計を見てみると8000歩歩いていた。雨も降っていて中途半端に酔っていたからイライラしていたが運動不足の私には良かった気がした・ただ始発まで40分、このまま得した気分で待ちたいものです。
友人に合う予定で準備していたが天気予報の割には昼間意外に寒かった・夜はもっと寒くなるのでらないかと心配になり上着をもう一枚。

遅刻しそうなので急いで駅に猛ダッシュ。
電車に乗って一段落したら異変に気付く。
あれ汗をかいている。
走ったせいかいや違う完全に周りの人達の服装が違う・
暖房のせいではないかと原因が分からないまま電車に揺られて30分。
ドキドキしながら電車を降りたら天気予報が当たっていることに気付いた。上着持ち歩くのメンドクサイ・・・
都市伝説で観たんですけど名探偵コナンの最大の謎、黒服のボスは誰なのかはもう決まっていて登場してる人物らしい。
これは作者も明言していて今回ボスの最有力の人物が分かった。黒服の三人には共通点がある。
それは名前がお酒に関係している。それをふまえて阿笠博士らしい。黒服のジンとウォッカをまぜると阿笠とゆうお酒になる。確率は高そうだ。
この間 夕方自宅にタバコがないのに気付き雨が降っていたが1キロ弱の距離にあるコンビニに歩いて買いに行くことにした。
傘はビニール傘でサイズの小さい物 このぐらいの雨だったら大丈夫かと歩き始めた。
ところが歩き始めて五分スコールのような大雨になった 戻るのはめんどうなので そのままコンビニに向かった 服はすぐにビショビショで気分は最悪 雨も全くやむ気配もなくどしゃ降りのままだ。それでも何とかコンビニ前の交差点まで着いた。 もう目の前だと信号を待っていると 車が猛スピードで通り過ぎ水たまりの水がビシャッ
小さい傘だったが顔だけは守ってきたのにコンビニを前にしてで頭からびしょ濡れになってしまった。
その時
コンビニ前で雨宿りしている小学生と目があった 僕はすこし恥ずかしくなり早歩きで中に入ろうとした。 すると小学生が僕を見ながらどこか指を指している。何だろうと見てみると、排水口のフタが取れ水が溢れ出している。 小学生が興奮ぎみに (溢れてる)とつぶやいたのを聞き僕は大雨の知識をフル回転させて小学生に(下の駅の方はもっとすごいことになってるだろうね)と言うと なんで?と聞かれた。
(ここは山の上のでしょ だから雨の水が全部下に向かって駅の方に溜まっちゃうんだよ)
人に自分の知識を教える時の気持ちよさにひたってしまい、スラスラと言葉がでてきた。
それを聞き小学生は興味津々に駅え向かおうとしたので さすがに危険な目に合わせたら大変だと思い(でもここらへんはそんな事ないかも)と引き止めた。 小学生が駅には向かわず横の建物に移動したのを確認しコンビニにあわてて入った。すると雨の音で声の大きさを間違っていたのか店内に僕の声が響いていたらしくレジの女の子がクスっと微笑んでいた。 恥ずかしかったがなんか幸せな気分になった。 コンビニを一周してタバコを買い外にでると雨はやみ小学生もそこには もういなかった。