USBブースター カバー試作3種

テーマ:

好評の“USBブースター”、自分も毎日、デスクでUSB扇風機の風量調節に使っている。

 

USBブースター 3V-8V SW/VR付き

 

ただ、電子基板むきだしのスタイルなので、見た目を何とかしたい。ということで、以前も無理やりケースに入れたりしたが、ちょっと工作が面倒。

 

そこで、もっとカンタンに、例えばカバーをかぶせるような感じのものはできないか。もう少し別の方法を考えてみることにした。

 

まずは、最も簡単そうな、ビニールテープで試してみた。

 

 

使ったのは、2cm幅の黒色のビニールテープ。

 

 

ただ、クルリくるりと2回くらい巻いただけ。

 

 

う~ん、まずまず、こんなものかな、といった感じでしょうか。

 

次は、収縮チューブ。

といってもこの基板にちょっど良さそうな大きなサイズの収縮チューブなんて入手するのが難しい。あったとしても高価な素材になってしまうだろうから、

 

 

ここではホームセンターで見つけた「物干しさおカバー」という物を使ってみた。500円前後で売られていた。

 

ダイソーとか100円ショップでも売っているという情報があったが、あいにく自分は見つけられなかった。

 

 

基板にあわせて、3cm幅にカットしてみた。

 

 

ヒートガン(ドライヤー等でもOK)で熱を与えて収縮させる。

 

 

熱風を向けると、あっと言う間に縮む…

 

収縮具合がかたよってしまい、失敗。(>_<)

 

幅3cmでは足らなかったようだ。

 

 

今度は幅4cmでカット、再挑戦!

 

 

熱風を当てて、収縮させる。

 

 

お、今度は良い感じ…、いいんじゃない…?

 

 

余分なところをカットしていくと…。

 

 

う~ん、ビニールテープの場合と較べて、どうなんだ。

さほど変わってないような気もするが…、こんなものかな…。

 

そして、3つめのチャレンジは、これ。

 

ホームセンターで見つけた「グリップ・保護用 収縮カバー DZ-TV40」というもの。

 

 

4cm幅にカット。

 

 

熱を加えていく…。

 

 

厚みがあるせいか、なかなか縮まない…。

 

 

相当の熱風を当て続けていると、ようやくこのような感じになった。

 

 

これは、なかなか良いのではないか…と思ったが…

 

 

USBコネクタが使えるように、じゃまな部分をカットしていくと、さほど、かわり映えしないような…。

 

3つを並べてみた。

 

左、収縮カバー、ちょっと厚みがあり、弾力ある。手触りはよい。

中央、物干しさおカバー、薄めだが、硬くてしっかりした感じ。青色が目立つかな。

右、ビニールテープ、質感はふにゃふにゃだが、見た目はそんなに悪くない。

 

 

ということで、3種類の絶縁カバーというか収縮カバー的な工作をしてみたが、最初に試したビニールテープ式(いちばん右)が簡単だし、見た目もブラックで馴染んでいるし、横側のすき間もビニールテープを小さく切ってさらにペタペタしていけば、すき間なくもっと完全なカバーにできそうで、いろいろ試した割りには、安易なビニールテープが良かった気がする。

 

まぁ、このような工作は、それぞれ好みや趣味に合わせて楽しめばよいので、ひとつの事例として参考になれば幸いです。(^O^)/