猫がニャーと鳴くのは、なんで。と聞かれても… | 知っておいて損のない情報ブログ

知っておいて損のない情報ブログ

TVや雑誌、本などから見つけた生活に役に立ちそうな情報や、
ご当地グルメ、B級グルメなどのおいしい情報をピックアップしてお届けするブログです。


テーマ:

NHKの『チコちゃんに叱られる』という番組で、

「猫がニャーと鳴くのは、なんで。」という質問がゲストに向けられました。

 

鳴き声はそれぞれの動物によって、個体差はあるにせよ、だいたい決まっていますから、

何で、と聞かれたら、猫に聞いてくれとしか答えようがありません。

 

しかしそれでは設問が意味をなさなくなってしまいますので、

疑念をグッと飲み込んで番組を見てゆくと、

さすがNHKさん、思わぬ猫の生態が分かりました。

 

と、その前に、ニャーと鳴くのは日本の猫で、

英語圏の猫はミューミャオミャオと鳴きます。

 

かなり以前ですが、日本在住の外国人を集めて、

それぞれの国での動物の鳴き声はどんなものかを聞いたのですが、

国によってずいぶん違うものだと驚いたことがあります。

 

内容は忘れてしまいましたが、鶏でいえば、日本ではコケコッコー、

英語の鶏はカッカードルドルドゥーと鳴きます。

それが各国みんな違うのですから、面白い話です。

 

自然界にある音を、日本人は右脳で聞いているそうです。

それに対して、外国人は左脳で聞いているというのです。

 

右脳は音楽や芸術などに反応し、左脳は言語や論理的思考などをつかさどるそうですから、

動物の鳴き声や風の音などを、何らかのシグナルか雑音ととらえているのかもしれません。

 

とはいえ、先日亡くなられたドナルド・キーンさんのように、

日本人よりも日本文化に深い造詣をお持ちの外国人の方もたくさんいるようですし、

日本を訪れる外国人旅行者にも、

竹林を渡る風の音や木漏れ日に癒しを感じる人も多くいるという話ですから、

”Monono-aware”という言葉が、英語の辞書に載る日が、いつか来るかもしれません。

 

―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―

 

legs of snake(蛇足)

 

交通事故の話が毎日のように報じられますが、車は左、人は右、になったのは、

1949年5月20日に法制化されてからだそうです。

 

それまでは、車、といより馬車について、

「車行き会うときは、互いに左に避くべし」という左側通行が1872年(明治5年)に

規則として定められていましたが、人に関しての規定はなかったそうです。

 

人はどちら側を歩いていたか、

武士がすれ違う時、刀の鞘がぶつからないように左を歩いていたとか、

橋の名前や玄関の表札が右にあるから右を歩いていたとか、はっきりしないようです。

 

車が左通行なのは、ヨーロッパではイギリスだけで、

当時イギリスとの関係が良好だった日本は、議会制やカレーとともに、

「車は左」を取り入れたのかもしれません。

そうなると、後ろからはねられたのではかないませんから、必然的に人は右になるわけです。