鉄分が不足すると、元気な赤血球が生まれなくなります | お酒、グルメ、ときどき健康と雑学

お酒、グルメ、ときどき健康と雑学

TVや雑誌、本などから得た、お酒や料理、ご当地グルメ、かわったグルメなどの情報と、それらに関するプチトリビアや面白い話をお届けするブログです。

鉄分は血液のヘモグロビンの材料となる大切な要素で、鉄分が不足すると赤血球の色や形がバラバラになり、全身に十分な酸素が行き渡らなくなります。
 
酸素不足は、健康面だけでなく、美容の面でも悪影響が出てしまいます。
血液が健康だと、肌の艶がよくなり、外見も若々しくなります。

不健康だと、貧血気味になり、爪が割れやすくなったりもするそうです。
 そして、生気のない青白い顔。
目の下にクマのある人は、赤血球の色が暗いので、その色が肌を透けて見えているからだそうです。
 鉄分は、どうして補給する必要があるのでしょう。 
鉄分は、血液中のヘモグロビンを作る大切な要素です。

ヘモグロビンは、酸素を全身に運んでくれる物質ですが、血液中の酸素が不足すると、
 
めまいや息切れ。
抜け毛が増える。
爪が割れやすくなる。
 
などの症状が出てきます。
 
では、一日にどれくらい鉄分を摂ればいいのか。
 
閉経前の女性の推奨値は、10.5mg。
ところが国の調べでは、平均7.4mgしか摂っていないのだそうです。
3mgも足りていません。 言い換えると、平均的日本人女性の半分以上が、慢性的鉄分不足になっているということです。
しかも血液は120日くらいで入れ替わるので、いつも鉄分を補給し続けていなければなりません。
 
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・・―・―・―・―・―・―・
 
*legs of snake(蛇足)
 
世界三大料理の一つ、フランス料理は、今でこそ人気が高く、高級レストランやホテルの多くがフランス料理を出していますが、
渋沢龍彦の「華やかな食物誌」によると、
フランス人が食事にフォークを使うようになったのは、16世紀からだということです。
 ブルボン家のルイ14世は、フォークを使うのを嫌がり、手づかみで食べていたといいます。

ヴェルサイユ宮殿で、豪華なかつらと服に身をかため、
手づかみで肉にかぶりついている姿は、ちょっと想像しずらい気がしますが。 
日本では、8世紀の奈良時代にすでに箸があったということです。