土鍋は食材をおいしくする! 2 | ご当地グルメのおいしい情報

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今、土鍋はブームなんだそうです。
東京の高級デパートでも、
特設コーナーを設けたり、イベントを企画したりと、
積極的に販売を進めているんだとか。

有名な土鍋作家さんの商品にもなると、
ン万円もするのに、半年1年待ちはざらだそうです。

その土鍋でご飯なんぞ炊いた日にゃ、もうやめらんなくなるくらいうまいというんで、
半年だろうと1年だろうと、ン万円払おうと、
ちっとも惜しくないそうです。

100均で買ってきて、これで100円!?
と悦に入っているアル中ル氏とは、大きな違いです。


温まりにくく冷めにくい土鍋だと、
うまみ成分を作る酵素が働く35℃~55℃くらいの間に、
食材が長い時間とどまっていて、
日テレの「所さんの目がテン!」の実験では、
鉄鍋が3分4秒だったのに対し、
土鍋では4分42秒でした。

土鍋はうまいということが、
実験的にも立証されたわけです。


鍋は機能的にも優れている、
ふたの穴は蒸気を逃がし、吹きこぼれを防ぎ、
底から胴への緩やかな曲線は火を効率よく伝え、
ふたの取っ手に入れられた切れは、熱を逃がしてつかみやすくしている、
NHKの『美の壺』で、土鍋の機能美をそう説明していました。

番組の中で、
京都に200年続く水炊き屋さんが紹介されていたんですが、
店では、織部風の重厚な鍋が用いられていて、
ご主人が言ってました、

鍋は舞台  ‐  人の演出で、最後までお惣菜を食していただく物語。
鍋は、贅を満たして輝く舞台、だと。

100均で手に入れた鍋に、
スーパーの特売で買ってきた肉と野菜を入れ、
ちょっと照明を落として…
やっぱ無理だわ。
舞台にはみえない!

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