「高い運営力が最大の差別化だといわれる理由」 | 小規模店オーナー【店繁盛と家族幸福度を上げる秘訣】

小規模店オーナー【店繁盛と家族幸福度を上げる秘訣】

店舗の理想の売上を達成しながら、オーナー自身の自由な時間も確保することで、
オーナー家族が一緒に過ごす時間を増やし、連帯感を強め、
家族全体の幸福度をいかに上げるかを日々追求しています。


テーマ:
 
{今日のテーマ}
「高い運営力が最大の差別化
 だといわれる理由」
 
 
昨日の続きです。
 
 
高い運営力とか世間は簡単に言いますが、
これを実現するのは実はすごく大変です。
 
 
特に店舗数の多いチェーン店やスタッフの数
の多い大型店ほど、その苦労は計り知れません。
 
 
運営という単語はすごく広い範囲のことであり、
それをまずすべて理解するだけでも難易度が高く、
更にそれを行動にうつせるかも難易度が高く、
更にそれをすべき人数だったり、店舗数が
多いと更に困難になるわけですから。
 
 
例えば過去僕がコンビニに所属していた時、
お客様相談室に担当店舗への意見やクレーム
等がしょっちゅう入ってくるわけです。
 
 
買った肉まんがべちゃべちゃだったとか、
会計でレシートをくれないとか、レジが遅い
とか、宅急便の受付を知らない店員がいるとか。
 
 
まあその度に自身の管理不行届きを反省する
訳ですが、頂く意見のほとんどは一見なんで
そんなこと言われちゃうの?ってほど基本的な
ことです。
 
 
さっきの事例でいえば、宅急便の受付なんて
事前に何度も練習させているし、手順なんて
今は優秀なレジにほとんど誘導されるので、
店員が悩むようなことはほとんどないはずな
んです。
 
 
でも普段数の少ないサービスをいざやろうと
するとなんかうまくできなかったとか、事後
該当のスタッフに状況を確認したら、だいたい
そんな答えが返ってきます。
 
 
ちょっと別の視点からみてみれば、
受けたテストの答案が返ってみて、間違いを
確認した時、なんでこんな簡単な問題を間違え
たかなぁ?と悔しい思いをした経験ってあり
ませんか?
 
 
自分が理解していると思っても、実際やって
みるとできないとか間違っているということ
って、意外とあったりします。
 
 
理解するということと、実際できることは
違う、なんてことを、昔恩師に教わったこと
を思い出しますが、それだけ徹底すること
って難しいと思うのです。
 
 
だから高い運営力っていうのはなかなか
大変なのですが、しかしそれはどこの店も
苦労していることなのです。
 
 
その一番大変なところを一番うまくやれて
いる場合、世間からの評価は自然と高くなり
ます。
 
 
運営力が大事なのは、経営者は皆わかって
いるのだけれど、なかなか実現できないから
困っているというのが実情ではないでしょうか?
 
 
高い運営力を徹底できるかが最大の差別化に
なるといわれるのは、そんな理由からです。
 
 
明日に続きます。
 

上出浩史(カミデヒロフミ)さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス