チャーガ健康園のブログ

チャーガ健康園のブログ

チャーガとは白樺の木に寄生するキノコのことです。
このブログではチャーガ以外にも健康に関する情報を
発信していきます。よろしくお願いします。

ペットの病気が気になる飼い主さんからの相談が最近増えています。

 

がんや尿管結石などよく耳にします。

 

 

病気にかかると体力の負担や経済的な負担もかかります。

 

そうなる前から毎日の健康維持に自然で育ったロシア産のチャーガ(カバノアナタケ)を

 

日々の食事に取り入れて見てください。

 

カリカリの餌であれば少し混ぜてあげて、ふやかして食べさせてみたり、

 

水分補給の水代わりに飲みやすい濃さであげて慣れさせて、継続して

 

あげてみてください。

 

チャーガはβグルカンやリグニンなどの免疫アップや抗ウイルス作用に有効な

 

成分も含まれています。

 

あなたの大切な家族のためにおすすめします。

 

 

 

花粉症には腸内環境を整えることがいいとよく言われてますね。

 

花粉症歴の長い私も実感できます。

 

最近では小麦粉製品であるパンやうどん、パスタなどはほとんど口にしなくなったおかげで

 

だいぶ楽に花粉の季節を乗り切ることができるようになりました。

 

また腸内を整える酵素ドリンクも飲んでますので、その影響もあるようです。

 

薬などでは根本治癒はできませんので、やはり食事が重要なようです。

 

薬はあくまでその場しのぎで何も解決しませんので、食事での体質改善がおすすめです。

 


癌にならないようにするには日々の安全な食事や運動は欠かせません、食事は添加物の多い食品などは
避けなるべく自然なものを口にするように心がけましょう。


野菜に付着した農薬は水やお湯で落としてから調理したり、魚にしても養殖よりは天然ものを選ぶようにしましょう。
肉も米国産は餌に有害なものが多く含まれています。
特に小さいお子様には体への負担が大きくアレルギーを発症したり、病気のもとになりかねません。

食品で特に注意が必要と言われてる10食品は以下になります。

①ポテトチップス  アクリルアミドがWHO規定の500倍検出
②マーガリン  トランス脂肪酸
③養殖サーモン チリ産 ノルウェー産など 餌に抗生物質などが含まれている
④ガム ノンカロリー食品  発がん性のある人工甘味料が含まれている
⑤ハム いくら たらこ 亜硝酸塩が含まれた食品
⑥グミ、ソフトキャンディ、アイス、豆乳、乳製品、ジャム、菓子パン、カップ麺、ケーキ 増粘多糖類が含まれた食品
⑦コンビニ弁当  大量の添加物 
⑧加工肉 保存料や添加物が多い
⑨ポップコーン レンジでチンするものはペルフルオロオクタン酸という毒性があるものが塗装されている
⑩トマト缶 缶詰の内部には、BPA(ビスフェノールA)と呼ばれる人体に有害な化学物質が使われている、トマトは酸が強いことからこのBPAが溶け出し、食品に直接混入する危険性がある

これらはほんの一部の食品にすぎません、日々私たちが口にするものです、これら発がん性のある食品は
皆様にも広く認知されるようになっています。
癌にならないよう日々の食事には気を付けたいものです。

 

チャーガはロシアでは長くから一般的にお茶のようにして飲まれてきました。

チャーガには様々な成分が含まれており、また抗酸化作用が高く、がん細胞を未然に防いでくれることが

わかっています。

毎日の健康習慣に取り入れてみてはいかがですか。