オーナーが一年の半分はパリに住み、新しいデザイナーの開拓、発掘につとめ、直接現地で仕入れています。そんなパリの最先端ファッションをはじめ、パリマダム達のこなれたコーディネート術、ライフスタイルを、Angel店長YUKAがお届けします。「愛しのアンジェラー♡」お客様コーデも大人気です(^^♪
Bonsoir～(^O^)／
いつもご訪問くださり、ありがとうございます。
皆さんが使用している「化粧水や美容液」
誰もが毎日当たり前のように使ってますが、効果的な使い方はできていますか？？？
今日は【美肌お手入れ術】の３回目。
「化粧水と美容液の基本的な使い方」
をご紹介いたします。
Angelオリジナル化粧品「Fujiskinフジスキン」をご愛用いただきますお客様はもちろん、それ以外のお化粧品をお使いのお客様もぜひ参考になさってください(^_-)-☆
まず
皆さまは化粧水や美容液を手でつける派？コットン派？どちらでしょうか？
賛否両論あると思いますが
「Fujiskinフジスキン」をご愛用いただきますお客様には、断然！手でつけていただくことをおすすめ致します
理由としては
手の体温で化粧品の浸透力がUpし
また小鼻のまわりやおでこ、頬の際などお顔の凸凹などにもフィットして塗り残しがないからです。
そしてコットンだとどうしても肌を擦って傷つけてしまうので、こちらを解消するためにも手で塗っていただくことをおすすめします。
まずは清潔に手を洗い、お手入れスタートです
❶手の動作を丁寧にゆっくりと動かす
❷「入れ～入れ～」と魔法の言葉を使う
この２点を意識しながらお手入れをおこなってくださいね。
美容液を２プッシュ
手の平で美容液を温めて、顔全体に優しく包むように塗り込みます。
これは次に使う化粧水の浸透力を上げるためのブースターの役割となります。
化粧水を３回以上たっぷりと
温かい手に５００円玉くらいの化粧水をとり、顔の内側から外側へ向けてつけていきます。
十分浸透したかな？と思ったら、約３０秒ほど間隔をあけてもう一度。
それを3～５回程肌の状態にあわせて繰り返します。
この間隔をあけて重ね付け！はとても大切です。
パシャパシャ濡れた状態で重ね塗りをしていても、肌の表皮ではじいているだけで全然浸透していません
一回づつ丁寧に肌に塗ったら、間隔をあけてもう一度・・・と繰り返します。
お肌が少し冷たくなって、もちもちと手に吸い付くようになったら十分保湿
です。
最後に頬、おでこ、目を温かい手のひらでしっかりとハンドプレスします。
この重ね付けを丁寧にすることで、肌の透明感が断然違います
美容液を２プッシュ×２回
化粧水をたっぷり塗ったからそれでおしまい！では水分がお肌の熱で蒸発してしまい、お手入れをしているのに余計に乾燥してしまいます
化粧水だけで保湿はできません。
化粧水のあとは間髪いれずに美容液で「ふた」をしましょう！
こちらも２プッシュ手のひらであたためて、顔全体になじませます。
もう一度２プッシュ、そして手の熱を使ってしっかりとハンドプレスしましょう。
これで終了です。
いかがですか？
こんなに丁寧に化粧品を付けたことありますか？
そして忘れがちな首～デコルテ
首ほど年齢が出る箇所はありません。
お顔のお手入れは首～デコルテまでです。
化粧水も美容液も忘れずに、首とデコルテまで伸ばしてつけてください。
化粧水と美容液の基本的な使い方を見直すだけで、お肌の保湿、透明感が断然違ってきますので、ぜひ参考になさってくださいね(^_-)
いよいよ1月15日(日)
Fujiskinの「スーパーヒト幹細胞ローション」が発売となります。
幹細胞の働きによる表皮と真皮からのWアプローチで、自宅の最強お手入れを可能にしました。
まだ商品をご購入はいただけませんが、詳細は下記オンラインにてUpしておりますので、ぜひご覧ください。
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過去の【美肌お手入れ術】も、自宅でできる簡単お手入れのヒントになりますように(^^♪
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Angel☆YUKA