【赤ちゃんの夜中の尿意とのお付き合い】 | 湘南おむつなし育児の会&さらしおんぶの会

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昼間も良いけどね、夜こそおむつなし育児(おむつをつけながらもなるべくおむつ以外で排泄させること)をするのをオススメしますよ!と言い続けて早10年。

どうせ授乳で起きるのだから、ふにゃふにゃと起きそうな時におっぱいをあげる…と、その前に!

ちょっとおまるやトイレにささげてみると。
ちょろちょろ~っと上手におしっこをしたかと思ったら、また寝かせるのにおむつを着けている間にもう寝ちゃった、なんて事、良くあるのです。

お腹が空いて起きるのだと聞かされている私たちは、
「夜中に起きたらおっぱい!」
を信じきっていて、まさかあんな小さな赤ちゃんが、尿意便意で起きるなんてと思ってしまいますが、おしっこを出してスッキリしたら、意外にもそのままスーッと寝付く事もあるくらい、尿意で起きているのが明らかなのです。

彼らは産まれてすぐから尿意便意をちゃんと伝えてくれていますが、大人がそれを理解してくれないため、完全スルーで無視され続け、そのうち諦め教えなくなってしまいます。

では、その尿意便意にちゃんと反応し、スッキリするお手伝いしてあげると?

夜中でもおまるやトイレでちょろちょろとおしっこしてくれ、朝までおむつを濡らさずに過ごせる事が0歳児でも可能なのです。

これが私の経験上で、たった1人の子がそうだったからと言って断言するのは違うかなぁと思うんですよ。

だけど、やったらやっただけ
「うちの子も1歳前に夜はおむついらなくなったよ」
と友人たちからたくさん報告を受けましたし、何より、夜のおむつなし育児をせっせとやっていた我が家の下の子たち3人は、揃いも揃って生後10ヶ月でみんなおむつが必要なくなりました。

そんな事例がわんさかあるのだもの、やる気があるなら、短期集中、たった1年弱の夜中のトイレにお付き合いしない手はないじゃないですか?

一般的には昼間のおむつに比べて、夜のおむつ外しの方が遅くなる傾向がありますが、それもこれも産まれた頃から
「寝たままそのままお布団でおしっこをする訓練」
を繰り返してきた賜物です。

そうではなくて、夜中であっても、
「身体を起こしてしかるべきところで用を足す」
事が人間として求められるのであれば。

赤ちゃんだって人間ですもの。
産まれてすぐからその習慣を身に付ければ、難なく夜のおむつがいらなくなるわけです。

そんなに頑張って、根詰めてやらなくたって、って?

おむつが必要なくなるのは、親だけが嬉しいわけじゃあございませんからね。

寝返りやハイハイを出来るようになった子が、おむつの装着を嫌がって脱走するのをみなさま一度くらいは経験した事があるのではないでしょうか。

赤ちゃんだっておむつがない方が嬉しいんです。
だってあちこちフリーダムになれるから。

だったら。

100%大人の都合で
「着けさせていただいている」
おむつは、1分でも1秒でも早くいらなくなるように工夫するのが粋な大人のやり方ってもんです。

あ、そうそう。
夜のおむつの事で勘違いしている方が結構多いのですけれども、
「おむつがいらない」=「寝てから朝までおしっこを溜められる」
わけではございませんよ。

夜中に何回もおしっこで起きようと、その都度おむつはカラッカラ。
ちゃんとしかるべきところで用を足して、朝までおむつをぬらさずに起きる事が出来たならば…。

その子におむつは、いる?いらない?

おむつがいらなくなると言う事と、夜中におしっこに起きなくなると言う事は、決してイコールではございませんから。

そこだけはしっかりご理解くださいね。