ウィーン土産話6 | 湘南ダンス学院ブログ〜とある社交ダンス教室の1日〜

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湘南は鎌倉にある社交ダンス教室の先生とゆかいな生徒の皆さんの平凡な毎日をゆる〜く綴ります。


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ウィーン3日目。

舞踏会は20時集合ですが、昼過ぎからダンス教室でのレッスンが入ってます。

時差ボケの影響もあったし、午前はホテルでゆっくりと過ごし、13時にカールスプラッツ駅へ。そこから地下鉄で市庁舎前で下車。ダンス教室は市庁舎のほぼ真向かいにあります。

 

教室ではおもにカドリールを教わりましたが、その歴史的な背景や現在に到るまでの変遷の話が聞けたことは非常に感銘的でした。マティアス先生はソフトな見かけによらない熱い語り口で、なんだか日本人みたいでした。

 

(いかにもこれから教え始めそうな雰囲気のあさこ先生。でも今日は生徒です。)

 

さて、カドリールという踊りはお辞儀から始まり、女性をエスコート、手を引いてのリード、腕を組んでのリード、他のカップルへの挨拶・・・と、社交に必要な作法が散りばめられています。そしてそれらの無駄の無い動きには美しさ、芸術性を感じます。

 

こうやって書き記してみて気づいたのですが、僕は社交ダンスは日本の「茶道」に似ているような気がしてきました。

僕の理解する限り、茶道というのは社交のおもてなしを芸術の域まで高めたものだと思います。

入場し、礼をし、お茶を振る舞い、会話する。その手順のひとつひとつに決まりがあり、その決まりには合理的な理由があります。そして一連の無駄のない動きは芸術と言えます。

 

社交ダンスと茶道。ウィーンと日本。なんだかますます親近感が湧いてきました。

 

話はそれましたが、ダンス教室からホテルに戻るまでに、ちょっとした睡魔に襲われました。

なのでちょっと寝ることにしました。これから朝まで踊らなければならないので。。。

 

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