キレンゲショウマ 品 名:キレンゲショウマ(黄蓮華升麻) 分 類:ユキノシタ科キレンゲショウマ属 自生地:紀伊半島、九州山地、四国山地にブナ林などに自生する 植替日:16年4月 鉢 種:狭間涼泉鉢 HR220 用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂 乾湿度:891 栽培方法:2層栽培
レンゲショーマ 品 名:レンゲショーマ 分 類:キンポウゲ科レンゲショーマ属 自生地:日本固有の一属一種の植物で深山のやや湿った林に自生します 植付日:20年9月 鉢 種:狭間涼泉鉢HR130 用 土:鹿沼土、赤玉土、桐生砂 乾湿度:891 栽培方法:2層栽培 今年は酷暑と置く位置が悪かったせいかイマイチです
浅間ブドウ(クロマメノキ) 品 名:浅間ブドウ(クロマメノキの選抜品種) 分 類:ツツジ科スノキ属 自生地:クロマメノキは本州中部以北の亜高山~高山に分布する落葉小低木 植付日:23年4月 鉢 種:狭間涼泉鉢HR115 用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂 乾湿度:891 栽培方法:2層栽培
ネジバナ 品 名:ネジバナ 分 類:ラン科ネジバナ属 自生地:日本各地の草原で見られる 植付日:19年10月 鉢 種:HR145 用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂 乾湿度:891 栽培方法:2層栽培 チシマギキョウを購入したはずだったが翌春咲いた花はこれだった。近所の原っぱでもネジバナがみられるが、種が飛んできてど真ん中に鎮座したとは考えられない。おそらくナーセリーでまちがえたのだと思われるが、そんなことはどうでもいい、と思えるほど面白い
絞り咲きアポイキキョウ 品 名:絞り咲きアポイキキョウ 分 類:キキョウ科キキョウ属 自生地:北海道日高地方のアポイ岳などに自生する多年草 植付日:18年11月 鉢 種:狭間涼泉鉢HR165 用 土:鹿沼土、日向砂、富士砂 乾湿度:759 栽培方法:2層栽培 我が家にきて6年になりますが絞りが年々薄くなっているのが気になります。
極矮性アポイキキョウ 品 名:極矮性アポイキキョウ 分 類:キキョウ科キキョウ属 自生地:北海道日高地方のアポイ岳などに自生する多年草 植付日:19年7月 鉢 種:狭間涼泉鉢HR135 用 土:エゾ砂 乾湿度:1600 栽培方法:2層栽培 昨年秋に火山礫混合からエゾ砂100%に切り替 えました。北海道の環境で適合するかどうか試 していますが今のところ順調です
知床シャジン 品 名:知床シャジン(藻岩シャジンの亜種) 分 類:キキョウ科ツリガネニンジン属 自生地:知床半島 植日:17年7月 鉢 種;狭間涼泉鉢HR150 用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂 乾湿度:955 栽培方法:2層栽培 もう10年近くなりますが今年も元気に咲いています
オキザリス・エンネアフィラ「パタゴニア」 品 名:オキザリス・エンネアフィラ「パタゴニア」 分 類:カタバミ科カタバミ属 自生地:南米パタゴニアの乾燥した草原(夏でも20℃以下)に自生する 植付日:19年12月 鉢 種:狭間涼泉鉢HR115 用 土::鹿沼土、日向砂、桐生砂 乾湿度:891 栽培方法:2層栽培 昨年株分けしましたが順調に生育しています
アンウェイエンセ(高山性シャクナゲ) 品 名:アンウェイエンセ 分 類:バーバツム系 自生地:中国、1500m~2000m 植付日:21年9月 鉢 種:狭間涼泉鉢HR160 用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂 乾湿度:891 栽培方法:2層栽培 親はなかなか花芽を持ちませんが、昨年接ぎ木をした2年苗(手前)がなぜか開花しました。いかにも原種、といった咲きざまです。
ポリゴナツム・プーケリー 品 名:ポリゴナツム・プーケリー 分 類:ユリ科アマドコロ属 自生地:ヒマラヤの高山に自生する 植替日:17年11月 鉢 種:狭間涼泉鉢HR145 用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂 乾湿度:891 栽培方法:2層栽培 株分け品(下)も順調に生育中