いや~ 前回記事からずいぶん経ってしまいました(;^_^A

 

がんばって記憶を振り返るぞ!

 

 

木陰の広場でリタイアか!?と思われた「はのちゃん」ですが、もう一度、皆さんの流れに合流することができました

 

 

前に見えるのは参加者、参加犬の皆さん

 

お散歩会開始から約二時間が経った時の皆さんの間合いの変化は無理がなく自然です

 

丁寧にお互いを認識していった結果がこの状態なのでしょうね

 

そして、「はのちゃん」が途中で脱線しながらも、また流れに乗れたことも、その丁寧な過程があったからでしょう!

 

 

途中、落ち着いた和犬先輩♂とお近づきになるシーンが見られました

 

もちろん身体の接触はありません

 

そして、身体のニオイを嗅ぎ合うわけでもなく、ただそばにいて、お互いに相手が不快に思うことは一切行わない

 

特に「はのちゃん」は視線を地面に落としたまま 周辺のニオイなど嗅いでいます

 

お互いにリラックスしていて、身体の力はすべて地面に抜けている感じです

 

人間が見ていて、それは「交流」とは思えないかもしれません

 

けれど、そこには確かにお互いを感じている2匹がいました

 

慎重で臆病な「はのちゃん」が初対面の犬に求めていることがまさにこの状態なのです

 

自分に強い興味を示さないでほしい

 

ただ、ただそこに静かに一緒に存在する

 

そのような時間を過ごすことが「はのちゃん」と短時間で仲良くなる方法です

 

それを態度で示してくれたお散歩会参加経験豊富な和犬先輩♂ 流石です!

 

 

そして、ゴール地点である駐車場近くの木陰が目前となった時、「はのちゃん」はそこに近づくことを断固拒否しました

 

その場所にとどまっている皆さんの姿が見えます

 

そして駐車場が近いので、今まで歩いてきた静かな空間とは違い、人や車の出入りも激しい所です

 

そのような様子が「はのちゃん」を警戒させたのでしょう

 

もと来た道を逆に歩き、解散場所には進まなくなくなってしまいました

 

わたしは大きく迂回して、その場所に向かおうとしましたが、「はのちゃん」はすべてお見通しなので、そんな方法では騙されません

 

そこに現れたのが和犬先輩♀です

 

わたしは「もうこれ以上は行けないかも~」と飼い主さんに言いました

 

そんな私たちを追い越し、解散場所に向かう和犬先輩♀

 

その時、「はのちゃん」の様子が少し変わりました

 

和犬先輩♀の後ろについて歩き、解散場所に一緒に向かったのです

 

あんなにも拒否していたのに、同族の先輩の存在が大きく影響したのです

 

そして、無事解散場所にたどり着いたのでした!

 

 

たどり着いたものの、苦手な場所にとどまっていることはかなり難しく、みなさんが円陣を組んでいるところからは少し離れた場所でフードを撒き、それを食べたりしながら過ごしていました

 

解散となった後、解放され自由に周辺散策する「はのちゃん」

 

本当におつかれさま

 

がんばったね!

 

「はのちゃん」がこんなにも頑張れたのは、タローの主さんのアドバイスの元、「はのちゃん」を理解しようとしてくださった参加者の皆さん、参加犬たちのおかげです

 

本当にありがとうございました

 

今回、特に三頭の先輩和犬さんにはたくさん助けられました

 

ちょっと苦手なことを自分の「時間」「距離感」で咀嚼し、納得して乗り越えるという経験ができた「はのちゃん」

 

この経験は「はのちゃん」にとっての「財産」となることでしょう

 

今回「はのちゃん」には失敗や苦い経験をすることがないよう誠心誠意サポートしたつもり

ほんの少しの負荷は成長に必要だと考えているので、そのちょうどよい塩梅の環境を提供できたと母は考えています(^^)

 

 

とても疲れた様子で家に帰ると庭でのんびり~、部屋でグッスリ~の「はのちゃん」でした

 

 

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