食育インストラクターRIKO

食べることは、生きること。
作って楽しい!見て嬉しい!食べて美味しい!をモットーに
3人の子育て中のRIKOが群馬県高崎市を中心に活動中!

作って楽しい!見て嬉しい!食べて美味しい!をモットーに 3人の子育て中のRIKOが群馬県高崎市を中心に活動中!!
親子でカンタンクッキングに参加して頂いたりして親子のコミュニケーションの場になってもらえたり、孤独な育児を減らす為、参加者同士のご家族との繋がりの場になってもらえればとみんなで参加する事で交流の場になってもらえればと思っています。
転勤などで交流の場自体どこにあるのかわからない!なんて方は孤独な育児になりがちです、そこで私達食育お料理教室はきっかけ作りとして、子供と一緒に楽しく作って親子のコミュニケーションをとりながら他の方々との交流の場所になれるようなお手伝いが出来ればいいなと思っております。
その中で生きていくうえで切っては切れない食事、その食事の大切さ、群馬県ならではの地産地消での旬なお野菜などを使った郷土料理なども子供達と一緒に作って経験して食して美味しいと共有してもらう、自分で作ると美味しくなる魔法の調味料、ご家庭でも是非親子のコミュニケーションの一環として一緒にクックしてみてください。
月に1回行われているつくるあそびばプロジェクト!つくる食育お料理の様子はブログなどもアップしておりますので、いつでも新しい方大歓迎です♪


テーマ:
そもそもなぜ「食育」が必要なのか、私の今の想いを書こうと思います。
最近は「食育」いう言葉をよく見かけたり耳にする機会も増えてきたかと思います。
そこでなぜ今「食育」なのか逆に今だからこそ「食育」が必要なのかと私なりの解釈で伝えられたらと思いました。

私はまだまだアマチュアで素人なりの食育への「想い」なので言葉足らずだったり、百も承知だ!って方からしたらなにを今更って内容かもしれませんが、何卒ご承知おきを。



まず食育とは平成17年に国が定めた食育基本法があります。
食育基本法について詳しくはこちらをご覧ください→食育基本法

これを国→県→市町村へ下ろしていき食育推進活動しているのですが、私は市町村にあたる高崎市の食育推進委員を務めております。


食育基本法が出来るにあたって、現代の食生活の乱れ、食への意識、食への無関心にあると思います。
現代では食べたい物を食べたい時に食べたいだけ手に入れられる現実があります。
一見豊かに見えるこのシステム、心の貧困が増すばかり。

とある場所では運動会のお弁当作りが面倒だから給食にして欲しいと保護者からの訴えで、給食に切り替わった学校があると聞きました。
または夕飯サービスがついてる塾が人気を集めている、なんてお話も聞きました。
それもこれも子供への食事の仕度が面倒だから、昔は当たり前にあった家族団欒の食卓、同じご飯を囲む家族の情景がなくなりつつある現代。
その当たり前にあった家族団欒の行為が、子供たちへの計り知れない学びの場だった事を気づかずに便利過ぎる世の中になってしまいました。
食育でいう「こ食」にあたります。
こ食について詳しくはこちらをご覧ください→6つのこ食

これはまずいと国がようやく気づき今更ながら改めて食を見直す機会を作らねば!と食育基本法が設立されたのだと思います。


そして私は3人の子育て中のただの主婦です。
何かの国家資格を持って活動しているわけでもビジネスとして宣伝活動をしているわけでもありません。

人は少なからず死ぬまで食べます、逆に食べる事をやめたら人は死にます。
その「人」と「食」、切っても切れない食との関係「食べる事は、生きること」「食の大切さ」「食を通して愛を伝えたい」。

食に興味を持ったキッカケはうちの長男でした。
長男は偏食が強く尚且つ食が細かった。
ゆで卵一個分の量を食べるのに3時間はかかってた。
ガリガリだし、食は細いし、食べてくれる物にも偏りがある。
本当にこんなんで大丈夫なのかな?と心配に思う程、長男は食に対して全く興味がありませんでした。
だからってお菓子だったら食べてくれるってわけでもなく完全に「食」が「苦痛」だったのです。

当時、1人目育児で長男にご飯を食べてもらう事が1番の課題で何より頭を抱える問題でした。

とにかく「好き嫌いせず大きく健康に育って欲しい。」ただそれだけ。
けどただそれだけの事が難しい。
出来ない。食べない。どうして?の連続。
けど食べさせないわけにはいかない、だって私はこの子の母親だから。
そんな想いで当時は失敗の連続で、失敗しては反省し、落ち込むを繰り返す日々。

そんな中でどうやって食に興味を持ってもらえるか、楽しんでもらえるか、を考えて行き着いた先がキャラ弁でした。
当時普通のお弁当を作って遠足へ、けど帰ってきたら一口食べたくらいでほとんど残ってるお弁当を見て、まずは栄養バランスなんて気にせず食を楽しんでもらいたいと始めたキャラ弁、栄養バランスは日々の食卓で補えばいいものでたまのお弁当くらい楽しんで欲しい!喜んで欲しい!と思い、長男が好きそうなキャラクターを作って持たせたキャラ弁、見事に完食してきました。
嬉しくて嬉しくて、そうか!無理やり食べさせなくても見て楽しくなったら食べてくれるのか!って発見。
それからは夕飯でもキャラ弁を作ってみたり、最初はおかずのバランスや栄養は気にせずどんどんキャラクターのみ力を入れていきました。
全く食に興味がなかった長男は次第にキャラ弁のリクエストをしてきてくれるようになりました。
(私にとっては食に興味を持ってくれた、その方が大きな一歩でした)
お弁当箱を開けた時のトキメキ、友達に褒めてもらえる喜び、嫌いな物でもキャラ弁だと食べてくれました。
そんなこんなで、ある日気づいたこと、私自身の好き嫌い。
元々私も好き嫌いが多く偏りがちな食生活をしていました。
よく考えたら子供には好き嫌いをさせたくないとか言いながら、自分の苦手な食材は調理する回数が少ないな、そうなると自然と食卓に並ぶ機会も少なくなります。
好き嫌いせず何でも食べて欲しいなんて思ってたって、食卓に並ばず美味しい食し方を知らずに食べられるわけがないじゃん。私の気づき。
日々反省の繰り返し(笑)

それからは私が苦手とする食材にも果敢にチャレンジ!
自分が美味しく食べられない、じゃー美味しく調理すれば食べられるんじゃない?と単純に自分が食べられる工夫や調理をし、食卓に並べ提供する。なんだ、凄い簡単な事だったんだ!と親の好き嫌いは子供の好き嫌いに影響する!を実体験し、まずは私の好き嫌いを克服するところから始まりました。

次に次男の誕生、その頃には親の好き嫌いは関係なく満遍なく食卓へ並べていたので有難いことに次男は好き嫌いがなく食べる事が大好きな子に育ってくれました。
親の好き嫌いが子供の好き嫌いに影響する!の結果だと思いました。

なんでも食べてくれる次男に対し、今度はキャラクターだけではなくオカズに注目。
なんでも食べてくれるなら、オカズもきちんとバランスを考えてあげたい、栄養バランスもこのお弁当箱1つに全て整っていたら、こんな素敵な宝箱はないと思い、そこから食材のバランス、栄養バランス、少しづつ意識して栄養についても学び始めました。
これは次男の時の気づき。

お弁当箱、それは私にとって宝箱。
開けた時のトキメキ、見た目の楽しさ、食べた時の美味しさ、その中でも栄養バランスを考えてお弁当に「詰める」は「愛を詰める」こと、色んな家庭がある中で、冷凍だって惣菜だって構わないと思う、1度わざわざお弁当箱へと移す作業が「愛情」なのだから。
私だってなんでも作れる料理上手なわけではない。
生きる為に料理をする技を身につけた、の方が正しいかもしれない。

そして末っ子長女の誕生。
次男同様、好き嫌いはなく育ったけど、食が細い。
食べたい物を沢山食べたい本人の意思とは反して少し食べただけで、満腹になってします。
そこで、少ししか食べられなくても「胃」ではなく「心」が満たされればその不満は解消されると気づき、「食で心を育む」食育へと辿り着きます。

一緒にキッチンへ立つこと、生産者の顔が見える食材を一緒に知っていくとこ、食卓へ並ぶまでの過程を知る事で、生産者への感謝、食材への感謝、頭ではなく心で感じる事で自然と「あなたの命を」「いただきます」に繋がります。
心が満たされると食の細さなんて関係無い、一口でも二口でも食べられる事への喜び美味しさが満ち足ります。
これは3人目を出産してからの気づき。

相変わらず長男は偏りがあります、けど昔のように無理やり食べさせようとは思わなくなりました、「食べる」だけに意識しがちだったけど、食べるのが嫌いなら、作る事をしてみよう、それを食べなくても構わない、そんな軽い気持ちで私が講師をしていた食育キッチンのボランティアとして参加させてみたり、他の大人との絡み、料理を作る事の重労働、そして実際に食材に触れ合う、そんな事を経験させていくうちに、「料理って楽しいかも」になったそうな(笑)

全く食に興味がなかった長男が今では自分からキッチンに立つ事があります。
そしてなりより大食いになりました(笑)
凄い変わりようです、ビックリ!
私は今までどんだけ遠回りしていたんだ?って思う程の変化っぷりです。
凄いね、食育って、食で心を育む、まさしくこれって感じ。

うちの子達は3人さんよう、それぞれ違う形で私に食の大切さ、生きる事への意識、を教えてもらいました。

そこから「子育ては大変」から「子育てが楽しい」に変わった食育。

食を通して愛情を育む事に繋がって、食育の世界へと携わりたいと思うようになりました。

失敗や後悔の連続で学んだ自分の子育てで得た経験を今度は誰かに伝えたい、そんな思いがこみ上げました。

私自身は1人目はストレスで母乳が出なくなりミルク(完ミ)で育てました
2人目は母乳とミルクの両方(混合)で育てました
3人目は完全母乳でミルクは一口も飲まない(完母)で育てました

ミルク育児が悪いとは思わない、色んな理由で母乳が出ない人もいるから、
逆に母乳が出るのにうまく母乳育児が出来ない、母乳で育てたいのにって思ってるそんなママさんがいるのなら
母乳が出ないママには母乳の出やすい味噌汁の作り方を
子供の好き嫌いで悩んでいるママさんがいるのなら、食の楽しさを
食に興味がない、そんな子供たちがいるのなら、食の大切さを、色んな人に伝えたいと思った。

貧困や孤独で困っている子には、あなたは1人じゃない、生まれてきてよかったんだよって、寄り添いたい、味噌汁1杯でもいい、温かいお料理で食卓を囲む温もりを愛を伝えたい。

貧困や孤独で育った子ほど早熟のまま出生率が高いとのデータがあり、味覚が育たないまま育った子は、食への関心がないまま大人へとなります、そんな子達が子供を産むと、食の楽しさを知らないから子供への食事の支度が面倒と繋がってくるのです、食べたい時に食べたい物を食べたいだけ食べて育ったから、今度は自分の子にも子供が食べたいと言ったものを出してしまうから味覚が育たないままの連鎖していくのです。

だからと言って全員が全員そうなるわけでもありません。

自分の両親からは温かい料理を提供してもらえなかった子達にも、しっかりと根付いてるものがありました。

それはおじいちゃんおばあちゃんと暮らしてた、または近くに住んでいた。
きちんと味覚の育った子の多くは地元の旬の食材を使った郷土料理を食べていた、というデータがありました。

人は昔から地元の食材を使い各地で違う郷土料理がありました。

それはその時々に人が必要な栄養素を自然と取り入れていたから、春夏秋冬それぞれ四季にあった旬の物を食べる事で、夏の暑さには体を冷やし、夏を乗り切る為のエネルギーを摂取、冬には冬の体を温める作用の食べ物を冬を乗り越えるための脂肪を蓄えながら、私達先祖は生きる知恵として自然と取り入れて生きてきたのです。(これは薬膳にも繋がってきます)


昔は自然にやっていた事だから、だから今になって「地産地消」「地場産」なんて言葉がでてきたんですね。

昔は北海道の物を沖縄で食べる、なんて物理的にムリな事だったでしょう。
だから地元で取れる物だけを食べていたからこそ、その地元の人たちに必要な栄養素を摂取出来ていたけれど、今は何処にいてもどんな季節でも一定して色々な物が手に入る時代です、だからこそあえて地産地消、旬の物を意識しなければいけないのかもしれません。

昔はハレの日(七五三やお正月)の料理にも各家庭に受け継ぐ「秘伝」や「味」がありました。
今はネットでお節料理が手に入る時代、むしろ何でお節料理があるの?何のため?とわからない世代もいるかもしれません。
(これは和食の歴史にも繋がっていきます)

けど生まれた環境は自分では選べません、なので味覚が育たなかった事を責めることも、逆に悔やむ事もありません。

なぜなら「人は置かれた環境に適応する」から自分の育った環境に適応して育っただけの話し、
けど「人は環境を変える脳を持っている」のです。

過去は変えられないけど未来は変える事が出来るのです、まさしく私の事ですね(笑)

たくさんの失敗を繰り返し、今に至ります。
最初から食に興味があったわけじゃない、むしろ味覚が育ってなく食に関心がなかったのですから。

けど子供たちを出産し、子育てをしていく中で気づけた食への大切さ、愛、子育ての楽しさ、大人になってからでも遅くない、変われる、けどそれに気づけたなら子供の頃から教えてあげたい(味覚の発達は0〜9歳のデータもあるから)、そんな気持ちで食育に携わっています。

その食育の想いを実践した「子どもが作る〝弁当の日″」提唱者の竹下和男先生。
弁当の日について詳しくはこちらをご覧ください→ひろがれ弁当の日

竹下先生が「弁当の日」に託した六つの夢

1、「一家団欒の食事」が当たり前にたる夢
2、食べ物の「命」をイメージできるようになる夢
3、子どもたちの感性が磨かれる夢
4、人に喜ばれることを快く思うようになる夢
5、感謝の気持ちで物事を受け止められるようになる夢
6、世界をたしかな目で見つめられるようになる夢

竹下先生の講演を聞き竹下先生の取り組みはとても素晴らしく、子供たちへと伝えたいと思いました。
ただの主婦が学校を巻き込んで取り組むのは難しいかもしれない。
けど、家庭で実践してみるならどうか、今からでも始められる事に早変わり(笑)

食育は難しく捉える必要はないと思っています、まずは自分で出来る事から、取り入れられる事から始めればいいのだと思ってます、ムリをすのではなくて、「意識」をする事で変わってくるものがある、実践できるものがある、それを伝えていきたい。

なんだか伝えたい事が沢山あり過ぎてまとまらなくなってきました(笑)

食への拒否反応→摂食障害
食への乱れ(砂糖)→鬱
食への無関心→発達障害
食への意識→不妊

などなど、食と繋がる様々な事があります、知らせたい、教えたい、けど今の私では伝えきれない。

なにより長文過ぎる!(笑)

ここまでの内容で私なりの食育の大切さが伝わって頂けましたでしょーか???

こんなまとまらない文じゃ伝わらないですよね(笑)

何が伝えたいかって、完璧育児じゃなくていい、カロリーや栄養に左右されなくていい、まずは「食を楽しむ」こと。

「食べることは、生きること」

私は今、子育てが楽しいです❣️

食育の伝え方に子育てと一緒で正解はないと思います、また色々な食育に携わる人がいるけれど、色々な角度から伝えられるのもこれまた食育の魅力。

教員、小児医、歯科医、管理栄養士、主婦、本当に様々な方が食育に携わっています、けどきっとほんとんどの人の目指すところは一緒のはず。

大人がちゃちゃっと料理を作ってしまえば簡単だし、楽だけど、ハラハラドキドキしながらも子供に料理をさせてみる、毎日の事になると忙しい日々の中で子供に調理をさせるのは心の余裕がないと出来ないかもしれません。

「今の自分の都合より、子供たちの未来のための時間」


これを実践するにはこちらにも覚悟が必要です。
この覚悟を持っている子どもの未来を見つめているのが食育に携わっている方々の想いだと思っています。
食を通して子どもの心を育むのです。


全て経験、日々勉強、きちんと皆様に伝わる文章が書けるようになるのもこれまた勉強です、頑張ります。

結局まとまらないので終わりにします(笑)

最後までお読みになって頂いた方どうもありがとうございました꒰ღ˘◡˘ற꒱

食育インストラクターRIKO
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