続 糸魚川ヒスイ紀行 ~翡翠色を求めて~ | 明治大学 植物保護研究部のブログ

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明治大学理科部連合会に所属する「植物保護研究部」
通称『植保』のブログです。
植物をはじめとした生物全般および鉱物に関する記事を書いています。

前回記事 

『糸魚川ヒスイ紀行 ~翡翠色を求めて~』
 の続編です。



今年も行ってきました糸魚川!!
お盆休みを利用して、3回目の訪問でした。
(昨年2回目は惨敗。O堀くん申し訳なかった)


私はすでにOBの身なので、ブログ更新をするかしまいか迷っていたのですが、
自身が書いた記事には責任をもって内容補足&修正をしていくことにしました。

過去の記事には適当なことを書いてるものが多くて申し訳ありません><
少しずつ修正していきますよ~!


今回は一人旅でした。
2泊3日の日程です。


レンタカーを借りて東京から糸魚川まで片道5時間半を突っ走ってきました!
ヒスイ拾いをするのなら、車で行く方が圧倒的に有利です。

拾いやすい海岸は朝早くから人がいますからね。
電車の始発では競争に遅れてしまいます…。


早速ですが、拾ってきた石たちを紹介します!!
翡翠拾いの方法などは前回記事を参考にしてください。



全選手入場!!





ファッサマグナミュージアムでは鑑定を依頼すると、なんと標本のラベルもいただけるようになっていました!
太っ腹!!
遠征中は毎日通ってしまいましたよ(≡^∇^≡)


これはお子さんの自由研究にも良いですね~。
実際、糸魚川の小学校では、生徒全員に石拾いの宿題が出されているようでして、
鑑定も小学生の順番待ちの列ができているほどでした。

糸魚川市は石エリート育成に力を入れていますねっ!
将来、石マニアになるような子が現れたら、ぜひ語り合いたいものです。





ご覧いただけるように、ヒスイは5つ拾うことができました。

やっと見分け方が身についてきたというところです。





中でもこの子は学芸員の方にも褒められた一品!

飾って毎日眺めています(笑)

昔はこのようなヒスイが小滝の方でよく採れていたとのことでしたが、
今ではめっきり見かけなくなったそうです。


まさに糸魚川翡翠といったようなヒスイです。

ちなみに青海海岸で拾いました。





こちらは宮崎海岸で拾ったラベンダーヒスイ。

白い石を片っ端から拾っていたところ、偶然見つけることができました。
ヒスイ拾いの基本は白い石を狙うことですが、まさにゴールドスタンダードとも言える手法なのでしょう。


午前中の干潮(7時くらいでした)から10時くらいまで海岸を歩いて探していました。
午後は観光(爆)





屋内外では見え方が結構違います。

太陽を浴びて輝く姿こそヒスイの神髄でしょう!

指で掴むとずっしりとした重さを感じます。



大体2時間1個というペースで見つけることが出来ているので、初心者卒業といっても過言ではないb

次は川での採集にチャレンジしてみようかな。


非常に充実した遠征でした。





おまけに

こちらは観光で訪れた黒部ダムのマスコットキャラ『くろにょん』。
名前の由来はダムの水を利用している発電所『黒部川第四発電所(黒四)』から。




大迫力の放水は、期間限定で見ることが出来ます。

黒部ダムまでは糸魚川から車で2時間ほどでしたでしょうか。

お勧めの観光スポットです!






糸魚川では温泉巡りを楽しんでいました(笑)

こちらは石油臭がする面白い温泉『ひすいの湯』さん。


せっかく糸魚川まで足を運ぶのでしたら、しっかり観光も楽しみましょう♪




文・写真 TSKing