今日は 民宿の消防 防火についての講習会
一昨年 福光で火事があったりして
出火の危険性は ある程度 分っているが
そのために どんなことに注意すべきか 消防署の
○田 係官 から 講習を受けた
防火救急体制 合併して 南砺市消防になり いまは
砺波広域圏体制 今後新聞にも載ったが 小矢部と合併予定
広域圏では年間20件ほど火災がある
昨年元旦に福光で6人死亡の火事有
身近にあることだから 宿泊業界の方も命を預かる面
もあるので 注意 ぜひ
救急体制は広域圏で 年間2800件
南砺市で1700件
利賀で30件 内 スキー場で10件
消防について 3つ
消火 消火器 スプリングら
通報は 警報機
避難設備は 誘導灯 避難梯子など これらを整備する
30人以上の集会所は 防火管理者 必要
収容人員は面積により きめられる
300m2 以上は自動火災報知器 必要
住宅用火災報知器18年6月から必須
南砺市内は 7割の普及 大変良い成績 ![]()
これら いくつもの事例をあげて の
わかりやすい 説明だった
こどもプロジェクトの推進に当たって
安全管理体制も充実させなければならないなか
有意義な講習でありますた( ̄○ ̄;)

