今日は仏様のご縁に預かりました
悲しいご縁ではありますが ![]()
亡き人を忍び
冥福をお祈りして来ました
私の地区で 生前 お世話になった I 田さん
同級生の父親でもあり 地区の社会活動を一緒にしたことなど
思い出すながらお参りしました
K 田さん まだ30才台 の女性
その 若すぎる 訃報
悲しみにことばもありません
その方と あるときお話を する機会があり
私が
人がその家へ 出入りすることは
ものすごく面倒で めんどくさいものだけど
その家や その人にとってはいろんな面で財産になるよ ![]()
というようなことをいったら
私の へたな長談議にも関わらず
上手に言えましたm(_ _)m
分かりやすかった
と褒めてくれました
忘れません
すごく そのことばに 勇気をいただきました (´□`。)
忘れません・・・・・
K谷 さん 職場のかた
五十六才 で・・・・・・・・・・・・・・
逝去
まだまだ
これから 活躍していただかなければならないかた
お通夜に参列しました ![]()
一日に このようなことが重なる
まことに
悲しいことであります
人の命は はかなく蜉蝣の ごとし
朝露のごとし といわれますが
あまりにも早く亡くなられた かた
この無常の 理に 心の整理がつきません
生あるものは必ず死に帰す
このことを心に留め置き
いつ最後が訪れるかもしれない
人生だから 悔いのないよう 精一杯生きるべき
と いう 教えのお話があります
悲しみを
限りある人生を考える お導きと ・・・・・・・
とらえたいところですが・・・・・・・