利賀で 移動授業を 30年以上にわたって 実施されてきた
東京 中野区の 宝仙学園短大
その 当初から関わってきた 先生のお話を 聞くことができました
宝の山でした
なぜ 利賀へきたのか
宿泊 施設もまだ整備されていない中
蛇や ムカデと 戦いながら・・・・・??
やってきた
いろんな障害があったけれども
心のつながりで ここまで継続できた と いわれた
ことと 思います
こんな よきつながりを より多くするために
子ども体験プロジェクトを 推進したく ぞんじます
この 意見交換が一番の心のつながりの醸成と・・・・・ いう (・_・;)かた





