名古屋市内エビザベスは、堀川の川岸川に製材所年輪や木材店ライフ ブナの心材が建ちならんでいた影響で、いまでもわずかながらトロッコが残っている貴重な地区です。

 ブログアメーバでも複数にわたって紹介してきました(《1》《2》《3》 )。

 今回紹介する横丁鉄道横丁鉄道 横丁鉄道(トロッコ)名古屋城名古屋城の近くです。
横丁鉄道・名古屋 矢印山佐林業㈱という会社ビル

【やはり木材バウムクーヘンに関係する企業ですね木

 車庫に止まっている車くるま。をよ~くのぞいてみると・・・目

 なんか見えますひらめき!!

横丁鉄道・名古屋 横丁鉄道・名古屋

【車くるま。の下に線路レールがあるのがわかりますアップ

 奥が堀川なので、やはり木材バウムクーヘントロッコ横丁鉄道で運んだのでしょうね。

 で、道路道路を横切る線路が・・・・ダウン
横丁鉄道・名古屋
【かつては線路線路がありましたが、すっかり埋められてしまいまして顔

 会社の向こう側にかつては貯木関係の施設があったんでしょうかね。

 現在は、施設になっていました。

 やはり時代とともに、こういう光景がどんどんなくなっていくんでしょうね残念ながら白猫 げんなり


 なお、付近で気になった光景を紹介しますひらめき電球
名古屋市バス 名古屋市バス
【道路にバス専用レーン名鉄バスを設けています(路面電車名古屋市電2000系の停留所みたい)ビックリマーク

 停留所間manacaの距離を長くし、速達化を図った交通システムなんです。

 道路の幅がものすごく広い名古屋名古屋グランパスだからこそのシステムかも・・・!?

 なお、基幹バス系統名古屋市営バスとなっています。
                  
 そして近くには有名な鉄道廃線跡があります。

 名古屋城名古屋城のお堀の回りを走っていた名古屋鉄道瀬戸線(旧線名鉄100系です。名鉄瀬戸線
【昭和51年に廃止した堀川 ~(旧)東大手間の廃線跡散策です走る人

 ここは始発駅だった堀川駅、遠くに御薗橋が見えます(尾張瀬戸方向)名鉄5000系

 相対式ホームであり、左側が旧貨物ホームだったらしいです。
 かつては駐車場だったんですが跡形も無い・・・

 この駅名鉄6750系から川の水運を利用して瀬戸焼等焼き物の物資を名古屋港へ送り届けたそうです。

【このあたりは本町駅、向こうに(駅西寄り)本町橋があります名鉄6000系

 実はこの本町橋の支間が狭く、複線の用地が取れなかったため、有名な「ガントレットポイント」(狭窄軌道名鉄7700系があったんです。

 複線を一時的に単線にする特殊な構造を持つポイントがここにありました
名鉄瀬戸線 名鉄瀬戸線
名古屋城名古屋城の外堀を利用した掘割構造の駅が大津町駅名鉄7700系(白帯)

 駅ホームに降りるための階段階段が残されていて、最大の廃線遺構となっています(駅跡地は今も名鉄3100系の私有地)。

 相対式2面2線の駅で、多くの列車がここで折り返されていました。

 かつては芝生庭で覆われていましたが、今は荒れ果てています…ギャアアアア名鉄瀬戸線 矢印 久屋橋ふもとにあったのが久屋駅1380系

【駅のすぐ東には、外堀の南東隅部の角地があります城

 ここに沿ったためにできたS字の急カーブ区間Sがあり、有名なサンチャインカーブと呼ばれていました。

 ここから東大手駅名鉄1600系を目指し、廃線跡は終わりとなります。


名鉄瀬戸線 名鉄瀬戸線
【かつて栄町駅(現始発駅)で撮影した名鉄瀬戸線車輌3100系

★左画像〓現主力のステンレス製4000系3100系

★右画像〓先日引退した6000系(赤い電車6000系


※一部画像〓商工会鉄道倶楽部(未公認)・M部長提供いらっしゃいありがと