行方バーガー
☆茨城県稲敷市でデビュー
稲敷市のみなさん
はじめまして
うううっ
エリザベスだぴょん
うふっ
ちょっと 恥ずかしいわ
『行方の地産地消
』
行方バーガー
なめパックンと
ぶたパックン
行方バーガー稲敷出没
うわぁ行方の地産地消バーガーを食べて
なめパックン480円
養殖アメリカナマズの極上カマ肉のスペシャルDXバーガー
イエーイ
行方の一番人気バーガー
行方市商工会全国展開ワーキングチーム
スーパージェット級グルメグループで作った
地域のみんなが作った こだわりバーガー
2009年1月25日にデビューしたバーガーは大人気
なまず屋さん
ココ
えっ行方バーガー
商店街の復興を賭けて、世に出したご当地バーガーが全国的人気に全国からお客様が行方市へ来ています今度は、稲敷市でも食べられます
なめがたの新しいテイスト
この地でないと 食べられない
雄大な霞ケ浦と行方の素朴な人のおもてなし
【ＮＯ．１】
なめパックン
養殖アメリカナマズの極上カマ肉のスペシャルDXバーガー480円
霞ヶ浦で捕獲したなまずの稚魚を養殖して特有の泥臭さを抜いた。３～４キロ・グラムの成魚から２００グラムほどしか取れない胸びれ部分の「カマ肉」を、地元産レンコンやタマネギと練り合わせて加工し、タルタルソースとピリッと辛いチリソースで味付けした。付け合わせには特産のわさび菜など地元でとれた野菜をふんだんに使っている
トッピング野菜
わさび菜・レタス・トマト・胡瓜・玉葱
【ＮＯ．２】ぶたパックン
育ち盛りのお子様へ 380円
ボリューム満点の茨城産の豚肉を使ったメンチカツのバーガー
トッピング野菜わさび菜・レタス・トマト・胡瓜・玉葱
『湖の駅 南津頭☆』
(かわのえき みなみつがしら)
10月5日(火)に堂々開店します
急ピッチで工事している稲敷市のお店
茨城県稲敷市飯出1780-2
029-879-9331
みんなで創る『湖の駅 南津頭☆』
稲敷市の地元の新鮮な野菜を農家から直出荷
茨城産のお肉や野菜、霞ヶ浦周辺の物産品、毎朝焼きたてのパン屋さんのパン、お弁当、もつ煮、手作り惣菜、お菓子、一般食品、雑貨なども取り揃えてお待ちしています
行方市商工会特産品コーナーもあります
行方市商工会ココ
が開発した、食と伝統工芸が店内に、設置されて、開店に彩りを添えています
このお店は、行方市の行方バーガーの元祖であるミート＆フーズ旭屋さんココ
が、稲敷市に出店するものです 稲敷のこのお店の近くには、ゴルフ場があり、欽ちゃんの茨城GG、阿見町のアウトレット、予科練記念館、牛久大仏と名所が数々あります
行方市のなまずのテラコッタ・繁昌笠・竹工芸のかぐや姫・芹沢ひろしとカープファイブのCD・山百合の香水など盛りだくさん
なぜ『湖の駅』かわのえき
『湖の駅 南津頭☆』名前の由来
稲敷市は、霞ヶ浦を挟んで、行方市の対岸にあります
霞ヶ浦では、平安末期から鎌倉・室町時代を通して、漁業や水運業に携わる『海夫』たちが、諸津(港)を拠点にルールを決め活躍していました
江戸時代になると海夫の末裔たちが『霞ヶ浦四十八津掟書』を定め、特に漁業に関する約束を取り決め持続性のある共存共栄の漁業をめざした水運自治を行っていたのでした
その中心となったのが、北東地域では、行方市浜にあった北津頭(きたのつがしら)、南西地域では、稲敷市古渡の南津頭(みなみつがしら)でした
行方市観光物産館こいこいココ
を
『湖の駅 北津頭☆』(きたのつがしら)とし、稲敷市のこのお店を『湖の駅 南津頭☆』(みなみつがしら)と命名致しました
情報発信基地みんなの駅
この名前は、稲敷市桜川地区古渡にあった南津頭のように、霞ヶ浦周辺の直売所のネットワークを図り、湖の駅の各々の個性を活かしながら共存共栄を図るため、そのまとめ役、また情報発信基地としての機能を持つ店舗となるよう祈念して命名したものです
来て見て味わって
