せっぱつまった仕事がひとつ終わったので、やっと金曜日にみた映画のレビューが書けます♪

 

「フォードvsフェラーリ」(2019)

日本での公開は1月10日のようですが、ネタバレしていませんのでご安心くださいウインク

 

 

カーレース界でフェラーリが圧倒的な力を持っていた1966年、エンジニアのキャロル・シェルビー(マット・デイモン)はフォード・モーター社からル・マンでの勝利を命じられる。敵を圧倒する新車開発に励む彼は、型破りなイギリス人レーサー、ケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)に目をつける。時間も資金も限られた中、二人はフェラーリに勝利するため力を合わせて試練を乗り越えていく。

シネマトゥデイ

 

 

 

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ネタバレなしの鑑賞をおすすめ

 

ではレビューです。

 

11月29日金曜の夜、鑑賞。本当は仕事が忙しくて映画館に行く余裕はないのだけど、この映画は大きなスクリーンと大音響でみるべき作品!と思って。

私は車に乗るのが好きだし、オーストラリアでF1グランプリを生で観戦したこともあるけれど、ル・マン24時間耐久レースに関しては、名前を知ってるくらい。フォードとフェラーリの因縁も、1966年に物議をかもした、歴史的なレースがあったこともまるで知りませんでした。

それでも見たかったのはマット・デイモンとクリスチャン・ベール主演なら間違いないと思ったからで、事実をもとにした映画だからこそ、むしろ何も予備知識がない方が新鮮に楽しめるだろうと、予習もせずにのぞみました。

カーレースの場面は監督の演出と撮影のおかげで、観客もレーストラックでギアチェンジしてコーナーを曲がっているかのような臨場感!

そして私のようにレース無知だとしても十分楽しめる人間ドラマがあります。

あとから調べて、実際に起こったこととの違いも知りましたが、それでむしろどんなに脚本がよかったのか理解できましたし、なんといってもマットとクリスチャンのケミストリーがいい。
特にクリスチャン・ベールはアカデミー主演男優賞にノミネート確実、と思います。
「ジョーカー」をみて、アカデミー主演男優賞はホアキン・フェニックスに決まり!と思いましたが、このクリスチャン・ベールにもあげたくなっちゃいますね。

それからクリスチャンの奥さん役のカトリーナ・バルフさん。初登場シーンから、なんときれいな人、モデルさんみたい〜、とファンになりましたが、やはり元モデルさんでした。
それもなんとビクトリアズ・シークレットの!
素敵なわけだよね〜。
私がラブしている「ワンダーウーマン」のガル・ガドットさんに次ぐ、愛する女優さんを発見できて嬉しいです。

その他のキャスティングもみんなはまっていて、キャスティング賞をあげたいくらい。

命の危険が当然予測されるカーレースにドラマはつきもの、といっても、こんなことがあったとは。うわ〜っと、いつまでも余韻が残ります。
すでに当時のことを知っているルマンファンは当然楽しめると思うし、知らない人はどうぞ何も調べず、ネタバレなしで映画をご覧ください。
カーレースには興味がないわ、という人も見ないのはもったいないです。

個人的には文句なしの五つ星。
レジェンドにリスペクトの気持ちでいっぱいです。

 

ブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハート

 

おまけ:

 

マットさんの作品で私が一番好きなのは「グッド・ウィル・ハンティング」。最近では「オデッセイ」がとてもよかったです。マットさんって頭も良くて、本当にいい人そうで好きピンクハート

 

クリスチャン・ベールはなりきり度が半端ないすごい役者さんだけど、「ベルベット・ゴールドマイン」を見た時の衝撃は今でも忘れられません、、。(ユアン・マクレガーはちょっとミスキャストかなと思ったけど。笑)

 

この2人の共演って、まったくタイプの違う俳優さんっぽいけれど、それが役柄にとてもあっていて、いいんですよ〜。

 

そしてなんといってもキャロル・シェルビーとケン・マイルズのストーリーがすごい。見終わってからいろいろ調べたくなることうけあいです。

 

お楽しみに音符