テレビの映画チャンネルで「クレイジー・リッチ!」をみました。

 

クレイジー・リッチ!

 

ニューヨーカーのレイチェル(コンスタンス・ウー)は、親友の結婚式に出るためにシンガポールに行くという恋人ニック(ヘンリー・ゴールディング)に同行する。ニックの家族と対面することも決まったレイチェルは、彼がシンガポールの富豪一族の御曹司だと知って驚く。レイチェルはニックの母親のエレナ(ミシェル・ヨー)と会うが、彼女は自分たちの交際を良く思っていなかった。

シネマトゥデイ

 

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期待ゼロだったのに好きなラブコメでした。

 

 

 

レビューです。

 

原題はCrazy Rich Asiansなんですが、その題名だけで避けるタイプの映画。
直訳したらキチガイ金持ちアジア人たち、でしょう〜(笑)
日本の人は自分をアジア人と意識していないことが往々にあるようみえますが、私はオーストラリアに住んでいるので、日本人はアジア人とみられているのをいつも感じます。

それから今、多様性だのホワイトウォッシュだのと言われて、ハリウッド映画はポリティカリーコレクトな映画作りばかりで、ちょっとお腹いっぱい。この全アジア系キャスト映画もそういうことでヒットしたのかな〜、それにしても映画レビューサイトのロッテントマトで91%とものすごく高評価だし、賞レースでも注目されてたから、そのうちテレビで放映されたらみようかな、くらいに思ってました。

でも大金持ちの中国人のお話なんて私は本当に見たいのかしらと、半信半疑、嫌だったらすぐ消そうくらいのノリだったんですが、これが自分でも驚くほど面白かった!
う〜ん、だてに91%とってませんね。

私、実はジェニファー・ロペスとレイフ・ファインズの「メイド・イン・マンハッタン」がとっても好きで。
シンデレラストーリーで、それはただのメイドじゃなくて、ジェニファー・ロペスだからでしょ、といいたくはなるけれど、コメディのタイミングがよくて、応援したくなる愛され主人公の王道ロマンチックコメディって、うっとりしちゃうんですよね〜。

この映画も主演しているのはアジア系だけど、作りはまさにハリウッド。
中国人といっても、みなさん英語圏のアジア人ばかりですし。
慣れ親しんだロマコメのフォーミュラがフィットするからか、私にはすんなり楽しくみられました。

それでいて、家族で餃子作りとか、麻雀とか、中国文化が登場してエキゾチックだし。

あまりにも大金持ちだからイベントも派手で、セレブってこんななのかな〜とまるで別世界の話として楽しめるし。

気になったのは飛行機のVIPルーム。いいな〜。
好きなシーンは結婚式。水が流れるって素敵〜。
気になる役者さんはオークワフィナさん。韓国系のラッパーなんですね。「鎌倉ものがたり」の時の安藤サクラさんを思い出しちゃった。
もう一人、ジェンマ・チャンさんも美しいですね〜。
「ふたりの女王メアリーとエリザベス」や「キャプテン・マーベル」に出てた人って気がつきませんでした。

この映画、続編があるんですか。
きっとまたみちゃうな〜。
気軽に楽しめる映画。
四つ星進呈です。

 

三毛猫三毛猫三毛猫三毛猫三毛猫

 

 

2006年に仕事でシンガポールに行きました。

ラッフルズホテルでシンガポールスリングを飲んだのがいい思い出♪

映画をみてパワーアップしたシンガポールにまた行ってみたくなりました。

 

 

懐かしのラッフルズホテルのロングバー。

ボブヘアが私です。

ピンクのキャミソールはシンガポール在住のマリコさん。

お元気かな〜。