心が行きたがってるんだ！
横浜へ向かいました。
ブログの説明
行き方→青字
ローカルルール→赤字
今日のこと→黒字で中段の「4月24日（月）」から書いていきます。
行き方
JR「関内」駅から行く方法(徒歩10分程)
京急本線「日ノ出町」駅から行く方法(徒歩8分程)
横浜市営地下鉄ブルーライン「伊勢佐木長者町」駅から行く方法(徒歩3分程)があります。①JR「関内」駅から行く方法
駅を出て視線をやや右のほうへ向けると大きな交差点の向こうにある「みずほ銀行」が目に入ると思います。
みずほ銀行側の道のほうが後々便利なのでそちらへ。
そのまま10分ほど歩きます。
横断歩道の向こうに珈琲館が見えてきたらもうすぐ。
②京急線 日ノ出町駅から行く方法
京急本線の日ノ出町駅に着いたら出入り口から左手にある京急ストアの方へ。
その先へ進むと
長者橋があるので渡ります。
そのまま5分ほど歩きます。
ドンキホーテを通過したあたりから右手に注目。
③横浜市営地下鉄ブルーライン伊勢佐木長者町駅から行く方法
出口6Bが1番近いです。
ローカルルール
分かりやすくするために図にしました。
勝手にグループ分けしてみました。
列がある場合並びます。
関内は並びが多いことで有名なので、おそらく多くの人はグループC以降から並ぶことになると思います。
【禁断のゾーン】
並びの途中にあるこのポールで囲まれた自転車があるスペースはお隣の居酒屋「北海屋」のスペースのため、並ばないようにします。
基本的に案内役の助手さんが誘導してくれるのでその通りにしておけば間違いないと思います。
助手さんより前にどうぞ～と案内されたら
三角コーンの向こう側【グループBへ。】
↓
【図のグループB】は５人ほど並べます。
ここに来ると店員さんが外へ出てきて
「ラーメンの量と汁なしかどうか教えてください」と言われます。
例えば小ラーメンの人は「小で」小の汁なしの方は「小の汁なし」と答えます。
麺少なめや半分などの申告もこのときにします。
基本的に案内役の助手さんが誘導してくれるのでその通りにしておけば間違いないと思います。
助手さんより前にどうぞ～と案内されたら
三角コーンの向こう側【グループBへ。】
↓
【図のグループB】は５人ほど並べます。
ここに来ると店員さんが外へ出てきて
「ラーメンの量と汁なしかどうか教えてください」と言われます。
例えば小ラーメンの人は「小で」小の汁なしの方は「小の汁なし」と答えます。
麺少なめや半分などの申告もこのときにします。
※この時の店員さんからの質問は、茹でる麺量を事前に把握するためのものです。
豚入りにするかどうか、その他トッピングについては申告しなくても大丈夫です。
↓
店員さんに「食券を買ってお待ちください」と言われたら順番に店内に入り先程申告した量の食券を買い、列に戻ります。
このあたりから随時【図のグループA】に移動していきます。
グループAは食券をすでに買い、カウンターに空席ができるのを待つ５人くらいのグループです。
↓
カウンターに空席ができ次第、着席。
食券を高台におきます。
メニュー
食券を高台に置く時に50円を出して「生たまごで」と伝えます。
「汁なし」には卵黄とフライドオニオンとブラックペッパーがデフォルトで入ります。
ぶたダブルは売り切れが非常に早く、
ネギも遅い時間に行くと売りきれていることが多いようです。
着席後
卓上にはホワイトペッパー
お酢
トウガラシ
レンゲは高台の上
給水機は入り口に。
ティッシュは見当たらず。
自販機(黒烏龍茶あり)はお店の前にあります。
関内には無料トッピングに紅生姜があります。
希望する方はニンニク入れますか？のタイミングで「ニンニクカラメベニ」のようにコールします。
4月24日（月）
久しぶりに関内へ行きたくなり、横浜へ向かいました。
二郎が好きになってから横浜へ行く回数がぐっと増えたように感じます。
今日は関内駅から歩いて向かいました。
関内駅も新駅舎になり綺麗になっていてびっくり。
関内店到着は11時15分。
15人ほど並んでいました。アーケードから少しだけはみ出すくらいの列に接続。
今日は眼鏡の助手さんが案内役でした。
お店の前まで来たとき助手さんに「ラーメンの大きさは？」と聞かれたので「小の汁なしで」と答えます。
食券を買いに行きます。
小ラーメン 690円 水色の食券
ネギ 100円 グレーの食券
ニラキムチ 80円 緑の食券
汁なし 80円 茶色の食券を購入。
遅い時間になると売り切れるネギもこの時間だと勿論あります。
愛してやまない関内のネギ。思わず爪もネギ色に…
列に並び始めてから約20分後、カウンターに空席ができて着席。
厨房には店主さん&案内役もされているハキハキした感じの良い眼鏡の助手さんの2人。
回転の速い関内ですので着席してから程なくして助手さんより「ニンニク入れますか？」と聞かれます。
「ヤサイ少なめカラメベニ」コール。
お待たせしました〜と眼鏡の助手さんがドーン！
※汁なしにはデフォルトで卵黄&フライドオニオン&ブラックペッパーが入ります
コール→ヤサイ少なめカラメベニ
待ち焦がれていたこのビジュアル！！
ヤサイ
わたしはネギを入れるときはヤサイを少なめにしています。
茹で具合は少しクタとしたぐらい。
ネギ
大好きな関内のネギ！白髪ネギになっていて麺と少しずつ食べたり、豚と食べたりと使い方は自由自在。絡められたごま油などの香ばしい味もまた美味。
関内のネギが好きすぎて、絶対に売り切れていないだろう時間を狙って行くことにしています。
関内の名物の巻き豚。その日によって厚みが変わるイメージですが今日はかなり薄めでした。
肉質もいつものような柔らかさと違い、少しかためで意外でした。
今日の豚も充分に美味しかったのですが、いつものとろーんと柔らかい豚を知っていると今日のは下ブレだったのかな？と思います。
久しぶりに食べると改めて実感する小麦パツパツな麺！
たとえるならパスタに近いような。
デローンと柔らかい麺が多い二郎の中ではかなりコシが強いほうになると思います。
この麺をすするとツルンッと滑らかに口のなかにすべりこんできて、汁なし特有のブラックペッパーの香りとスープと小麦の味が混ざり合い…うまい！
今日は特に麺肌がツルツルで啜るのが嬉しくて仕方なくなるくらいでした。
麺量は少なくなってきているという噂があります。たしかになんとなく少なめに感じました。体感で300g弱？
スープ
汁なしという名前ですが、底の方に汁があります。
レンゲで飲むと関内特有の甘じょっぱい旨味がつまっていました。少しだけツンとするこの甘みはみりんでしょうか？
甘みが先にきて、ブラックペッパーが香り、旨味が広がる。これを先ほどのツルツルな麺に絡めて食べるのがすごく美味しいんです。
最後までしっかり堪能してご馳走さまでした！
気持ちよく送り出してくれる助手さんに挨拶してお店を出ます。
口の中にさっきまで食べていた汁なしの余韻に残っていて、「はぁ、うま…」と思わずつぶやいて来た道を戻って行きました。
【ラーメン二郎 横浜関内店】
昼の部11:00～14:30
夜の部18:00～22:00
定休日 水曜日
神奈川県横浜市長者町6-94
【アクセス】
横浜地下鉄「伊勢佐木長者町」駅から徒歩3分
京急本線「日の出町」駅から徒歩8分
JR「関内」駅から徒歩10分
桜木町ぴおシティへ。
オープンしたばかりのふくふくという立ち呑み屋さん。
おかわりしてやっと崩れてくるくらいです。
いぶりがっことクリームチーズ。
卵焼き（めんたチーズ入り）
昼の部11:00～14:30
夜の部18:00～22:00
定休日 水曜日
神奈川県横浜市長者町6-94
【アクセス】
横浜地下鉄「伊勢佐木長者町」駅から徒歩3分
京急本線「日の出町」駅から徒歩8分
JR「関内」駅から徒歩10分
二郎のあとは桜木町まで歩き
今日の目的はこちら
オープンしたばかりのふくふくという立ち呑み屋さん。こちらで食後の1杯に飲んだのは
凍結丸ごとレモンサワー…
えっ！？！？
レモンレモンレモンレモンレモンレモンレモンレモンレモンレモンだらけ！！
このレモンサワーはレモン1個を輪切りにしたものが凍結されています。
そのためつついても簡単には崩れないですよ。
飲むとレモンの酸味が爽やかですごく美味しい！
中のおかわりは200円でできます。その際シロップも足すかどうか聞いてくれますよ。
ということで「おかわりください！」
おつまみには
いぶりがっことクリームチーズ。
中がふわふわとろとろで美味しかった！
距離が近い立ち飲みゆえかもしれませんが、隣の知らない方々と話が弾みおかわり2杯もいただいてしまいました。美味しいお酒をありがとうございました
計4杯レモンサワーを飲んで楽しい昼飲みは終わりました。
お店の方も女性なので1人でも入りやすかったです。
今回こちらのお店に行ったのは
せんべろnet@1000bero_net
野毛「ふくふく」は、ぴおシティにオープンしたばかりの、気軽で和気あいあいとした立ち飲み。まるでレモンタワーのような丸ごとレモンサワー400円や、チーズ入りの玉子巻き等で至福なひと時。レモンタワーは200円で中のおかわり可能。… https://t.co/WrVS9PkNCB
2017年04月22日 17:15
↑せんべろnetこの記事を見たからでした。
わたしより詳しくレポートされているので気になった方はぜひ。
横浜はいつも楽しい。また行きます！
おわり
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