こんばんは
読書記録です
銀座缶詰 を読みました
銀座缶詰
益田ミリ
ミリさんのエッセイシリーズ
たくさん読んでいます
今回は
たとえ小さくても
心にひっかかったことを
自分の中で見つめる時間は必要だ
という言葉が印象に残りました
その言葉の通り
ミリさんはひっかかったことを
よく考えていました
そして、自分なりの答えを出して
スッキリさせることが多かったと思います
私はあまり考えることもないし
考えたらぐるぐるしてしまうので
その辺りを見習いたいと思いました
ミリさんのマンガも面白そうなので
機会があればぜひ読みたいです