うも!

 

 

刹那です!

 

 

今日は被害者の会について、

新たな情報が入りましたので
掲載させていただきます。

 

 

6月8日にカルロスから着金滞納問題の

解決方法の報告を受けてD9のウィズドロー

着金滞納問題及び今後の解決策について

私から皆様に報告させて頂きました。

 

 

翌日の6月9日に、D9のデニーロ会長から

youtubeにて、滞納のお詫びと

システム改善に40日(7月19日迄)必要で

システム改善が完了したら、

 

新たなシステムをスタートさせて

ウィズドローも出来るようにします

というニュアンスの動画が

世界中に配信されました。

 

 

ここまでの流れが、現在の最新情報です。

 

 

デニーロ会長のコメントの中に

40日のシステム改善中でも

ウィズドローの滞納者には遅れながらでも

着金出来るように努力はしていきます

とコメントしてます。

 

 

イタリアの一部の会員には、

5月22日の滞納分の着金が

 

「リアルに着金した」

 

と報告されていますから、

日本の滞納支払も可能性はあると

信じたい気持ちもあります。

 

 

下記がイタリアで着金した

情報リンクです。

 

カルロスに確認したところ、

確かに一部の会員には

着金している事実はあるそうです。


 

https://twitter.com/meemama1127/status/876330727557562368

 

 

上記の明るい事実もありますが、

日本においては5月22日の

ウィズドローから

 

「誰一人として着金が無い」

 

のも事実ですから

カルロスを含む

 

「日本のD9トップリーダー」

 

が日本全国の

 

「D9会員を守る為」

 

に、下記の具体的な

解決策を実行します。

 

 

・解決策 ステップ 1


まず、D9JAPANの会員を守る為に

 

「ウィズドロー滞納請求サイト」

 

を作りました。

 

 

ウィズドロー滞納請求サイトはこちら↓↓


d9alliance.com

 

 

上記サイトにメールアドレスと

パスワードを入力し、

指示に従って入力して申請下さい。

 

 

※サイトから申請する場合の注意事項


必ずD9のバックオフィスの

ウィズドロー画面をキャプチャし

自分が支払したD9ドルが

明記されているキャプチャ

 

実際にウィズドロー申請していて、

着金していないウィズドロー申請画面の

キャプチャを、サイトに添付して

ウィズドローの滞納請求依頼を

完了して下さい。

 

 

申請方法が分からない会員も

出てくるかと思いますので

また改めて、サイトからの申請方法を

分かりやすく纏めた文章を作成して

案内させて頂きます。

 

 

【重要連絡】
 

会員からの滞納請求の

申請受付は本日6月21日から

 

「60日間限定」

 

で申請を受付致します。

 

 

申請受付の〆切は

 

「2017年8月21日」

 

になります。

 

申請期間の60日を過ぎてからの申請には

 

「一切受付出来ません」

 

のでウィズドローの滞納請求を

希望する会員は必ず期限を守り

申請下さい。

 

 

60日の設定期限の理由は弁護士の

先生の意見で、30日では

サイト申請方法が分からない方や

仕事が忙しく、手続きする暇が

無い方々も多数いる為

 

「期間に余裕を持たせて」

 

希望者全員がスムーズに滞納請求を

完了する為にある程度余裕を

持たせる為に長めに設定させて

頂きましました。

 

 

今後の具体的な流れは?

 

 

我々トップリーダーが国際弁護士に

いきなり損害賠償の裁判ではなくまずは

 

「和解交渉」

 

から依頼して

 

「滞納者の署名」

 

を上記サイトから集めて、直接

デニーロ会長の顧問弁護士にまずは

 

「滞納分の返金の和解交渉」

 

をします。

 

注意事項は、デニーロ会長に

いきなり損害賠償の

 

「裁判を起こす訳ではない」

 

という事です。

 

先ずは、弁護士と弁護士で

 

「和解交渉」

 

から始めるというスタンスになります。

 

 

和解交渉して返金された場合の金額は

 

「返金を一番優先される会員」

 

は2017年の3月、4月、5月に

新規にD9契約して

 

「まだ一度も着金してなく全く

 元本回収出来ていない会員」

 

になります。

 

 

次に、3月以前から登録しているが

複利運用していて、ウィズドロー申請を

していなく、同じく全く元本回収が

出来ていない会員の方々に対して

最優先に返金するよう考えています。

 

 

元本回収済みだが、ウィズドローした

D9ドルが未着金の会員は、上記の

元本回収が全く出来てない方々が

元本回収出来た場合、

 

「次の返金対象」

 

になる予定だと言う事を

予めご了承下さい。

 

 

・解決策 ステップ2


上記の滞納者の署名を

デニーロ会長に提出して

 

「返金に応じず、全く誠意ある対応が無い」

 

場合は、我々が依頼している弁護士を

通じて、デニーロ会長に対して、

 

「損害賠償請求の裁判」

 

を起こします。

 

 

既に、ブラジルのカルロスの

グループのトップリーダーである

リカルドは、既にブラジルのD9会員の

 

「被害者の会」

 

を立ち上げて

 

「13万人の署名」

 

を集めて、D9本社及び

デニーロ会長に対して、

和解交渉では無く、

 

「損害賠償の裁判」

 

を既に起こしています。

 

 

その裁判の話題は

 

「ブラジルのニュース番組」

 

でも大きく取り上げられました。

 

※重要認識


今回の弁護士による、

 

「和解交渉費用」

 

や、和解が成立しない場合の、

 

「損害賠償の裁判費用」

 

の全ては、

 

「D9のトップリーダー有志が全額負担」

 

しますので、日本のD9の

会員の皆様の負担する金額は、


「一切ありませんのでご安心下さい」

 

我々トップリーダーの

 

「最大の目的」

 

は、契約後未だ一回もウィズドローの

着金がなく不安になっている方々を守り

皆様の代わりに弁護士を通じて

和解交渉して、滞納中のウィズドローを

先ずは着金してもらう為の

 

「交渉を実行する事」

 

が最大の使命になります。

 

 

※依頼する弁護士事務所の情報について
 

ステップ1の和解交渉の段階では、

大変申し訳無いのですが、我々が

依頼する弁護士事務所の情報は

控えさせて頂きます。

 

 

理由は、弁護士の名前や事務所の

情報を開示した場合、全国から

様々な問合せがや相談電話が

鳴り止まない状況になる

可能性がありますから、

 

弁護士事務所の通常の業務に

支障を来たす可能性が高くなり、

最大の目的である和解交渉が

スムーズにいかなくなる

可能性があります。

 

ご理解ご協力お願い致します。

 

 

和解交渉が決裂して、損害賠償の

裁判になる場合は、皆様に

弁護士の名前と弁護士事務所の情報は

公開させて頂きますのでご安心下さい。

 

 

最後に、大変申し訳無いのですが、

上記の件に対する質問等は

なるべくご遠慮頂けたら幸いです。

 

 

理由は、私には1日に

多い日はLINEの問合せが

 

「1000件を超える日」

 

もあります。

 

大変申し訳無いのですが

一人一人に対して

 

「物理的に返答出来ないのが実情」

 

です。

 

 

今回はここまでです。

 

 

不安に思っている方も

多いと思いますが

今はトップの対応を

信じて待つしかないです。

 

 

今後も情報が入り次第

随時更新していきますので

よろしくお願いします!

 

 

「仮想通貨の取引を行いたい!!」

 

 

そう思った方はコインチェックの

会員登録を行いましょう!

 

 

coincheckのサイトは

こちら↓↓から飛べます。

 

 

 

 

また、登録方法は、

 

 

http://ameblo.jp/shoki3409/entry-12280977519.html

 

 

こちらの記事でも紹介しているので

ぜひご覧ください。

 

 

楽天トラベル