「AKIRA」 | 元・銀行員 ~ 華麗なる転職!~そして独立へ!

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転職~独立・・・・・波乱万丈な元銀行員の日記

 学生のころに原作が出版されて以来気になっていたアニメ。 BD化されたので、観てみることにしました。


 1988年、東京で核爆発が起き、第3次世界大戦が勃発します。 


 それから31年後の2019年。 翌年にオリンピックを控えたネオ東京。 金田をリーダーとする不良学生の暴走族集団は、高速道路を疾走していましたが、先頭を走っていた鉄雄は突然現れた小男をよけようとして転倒し、怪我をします。


 救助しようとした金田らの前に突然軍が現れ、小男も鉄雄もどこかへ連れ去ってしまいます。 実は大佐らを中心とする軍を始め、ネオ東京の最高幹部会では、かつて核爆発を引き起こす原因となった「AKIRA」の実験を繰り返し、その力をコントロールしようとしていました。


 鉄雄を収容した大佐らは、鉄雄を実験体として、「AKIRA」のパワーの実験を開始します。 ところが、その力を得た鉄雄は暴走することに。 一方、金田らは実験を阻止すべく動いているグループのメンバーケイらと、鉄雄を探すべく研究所に侵入するのですが・・・・・。


 原作が出たのは、約30年前。 そして、このアニメも今から25年前に制作されています。 なのに、2020年東京オリンピックの前年が舞台となっているなんて、なんという偶然でしょうね。


 アニメそのものは、当時アメリカで高い評価を得て、日本の文化であるアニメを世界に知らしめる作品となりました。


 実際、世界観の設定も独特だし、映像もCGが出る前のアニメ映像としてはとてもきめ細かく、良く作りこまれているなという印象でした。


 ただ、絵そのものは、好みが分かれるかと思います。 私は、あの老人のような子供の姿、少しわかりづらい人物の書き分け等を考えれば、好みではありませんでした。


 ということで、この映画の評価は5段階評価で


 ・・・・・☆☆☆ですね。


 まあ、大友克洋さん自身は、いろんな作品を作られていて、「スチームボーイ」のように、明るい感じの作品もありますから、やはりこの評価は好みの問題なんでしょうね。


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