私の父が上京して、一緒に食事をしようということになり、向ったのが新丸ビルにある「前川」 でした。
元々浅草にある鰻の老舗。 かつては朝の連続テレビ小説「こころ」の舞台となった、名店です。 私は以前浅草の店に行って、鰻尽くしコースを食べたことがあります。 ここの鰻は本物。 そして伝統ある秘伝のタレが特徴です。 更には本店では、チャンスがあれば天然の鰻を食べることも出来るというお店です。
私の父は以前から、江戸前鰻を食べたいと言っていました。 しかし、移動の制約もあるところから、難しいかなと諦めかけてたところに、実は新丸ビルに出店したということを知り、今回本格的な鰻を食べてもらうことが出来ました。
ここの鰻は、タレが少し辛めなのが特徴です。 ここ新丸ビルのお店では、伝統の味は守りつつ、洋食器でいただくという新しいアイデアを取り入れています。
お店自体もおしゃれで、パッと見は、老舗の鰻屋さんには見えません。
当日は「う巻き」に「うざく」に「白焼き」もいただいたのですが、話も弾んだこともあり、写真に撮ることはできませんでした。 かろうじて最後のうな重だけは写真におさめました。 このうな重もおしゃれな茶碗に入っていて、チョットうな重とは思えない、でも蓋が無いのでうな丼でもないしという感じでしたが、味は絶品でした。
まあ、父親にも喜んでもらえたみたいですし、話も弾んで、本当に楽しかったし、美味しかったです。
どうせ鰻を食べるなら、本格的なものをという方には、お薦めです。
