漫才コンビ「唄子・啓助」で親しまれ、TBS「渡る世間は鬼ばかり」などドラマや舞台で女優としても活躍した京唄子さんが6日、老衰のため死去しました。
89歳でした。
葬儀・告別式は近親者のみで執り行われます。



京 唄子さんは、1927年7月12日生まれの「斗宿」です。

「斗宿」は、十二宮では、旺盛な知識と行動力を備えた「弓宮」に一足、勤勉で不屈な忍耐力を備えた「磨宮」に三足属しており、この2つの宮の影響を受ける宿です。
十惑星では、拡大と繁栄を象微する「木星」と厳格を象微する「土星」の影響を受けて、自己研磨の精神を表します。

ギリシャ神話では、音楽や医学に秀でた教育者、ケイローンであり、古来より学問や知恵と深い関わりをもつ宿です。

そんな「斗宿」生まれは、精神性がとても高く、未来をはっきりと嗅ぎ取れる霊感が備わっており、「名誉運」と「財運」に恵まれています。



表向きは穏やかに見える「斗宿」は、内面はとても頑固で忍耐強い人。
不思議なインスピレーションに長けていて、一見冴えない状況の中でも希望が持てる要素を発見したり、自分自身の中に眠る新たな可能性を見つけることが得意です。
神秘的なものが大好きで、人を引き付けるカリスマ性があり、人脈を拡大させていくことが得意なので、良きブレーンに恵まれます。



競争心と反発心が旺盛で、特に対抗するライバルが出現すると俄然奮起し、粘り強く困難を乗り切っていくようなエネルギッシュな精神を持っています。
平均点以下の状態には耐えられない性質なので、こっそり地道な努力をコツコツと積み重ねているのですが、そんな自分の姿を決して人には見せません。
物事を掘り下げながら本質を見抜く緻密な思考力がありますが、上から目線でものを言うような、尊大な態度をとることもあります。



また、陰から糸を引いて打算的に人を動かすなど、目標を達成させるためなら手段を選ばず、情をいっさい廃した冷酷な決断を下します。
「タダより高いものはない」の意味をとてもよく分かっていて、その実際的な考えから、すべてのことを標準や規則に当てはめて片付けようとするところも。
とてもストイックなタイプですが、自己抑制が過ぎると他人に無関心になり、孤独を味わうことになるので注意してください。



そんな「斗宿」の京唄子さんにとって今年は
『衰』の年

(2017年1月28日~2018年2月15日)

『衰』は衰弱・衰退を意味します。
全般的に運勢の勢いは鈍くなり、少々沈みモードです。
暗運が垂れこめるノスタルジックな運気となるでしょう。

さらに、4月4日まで「魔のウイーク」に当たっており、「魔のウイーク」が明けたばかりでした。

慎んでご冥福をお祈りいたします。




京 唄子(きょう うたこ、本名;鵜島ウタ子、1927年7月12日 - 2017年4月6日)は、日本 の女優・漫才師。




 1945年、18歳の時、劇団「なでしこ」に入り、京町唄子の名で舞台女優となる。56年、鳳啓助さん(94年没)とコンビ「唄子・啓助」を結成して漫才を始め、人気を博した。鳳さんと結婚したが、65年に離婚した。

 離婚後もフジテレビのトーク番組「唄子・啓助のおもろい夫婦」で共演。69~85年と16年間続き、高視聴率を記録した。



 「渡る世間―」をはじめ、NHK連続テレビ小説「おんなは度胸」「やんちゃくれ」など女優としても存在感を示した。

 97年、国際芸術文化賞。2008年、上方演芸資料館による「上方演芸の殿堂入り」表彰を「唄子・啓助」で受けた。