非小細胞肺癌患者に適用したフェーズ2/3試験KEYNOTE-010で、

腫瘍におけるPD-L1発現率が1%以上の患者に全生存期間延長効果が

見られた。


詳細は、米Yale大学医学部のRoy S Herbst氏らによってLancet誌電子版に2015年12月19日に報告された。」


以上、日経メディカル「がんEXPERTS」抜粋



沼袋健太(キャンサーを行く抜く仲間の会、代表)より