こんにちは。
免疫チェックポイント阻害剤＆ご自身のがんに適応分子標的製剤を
受けることができる迄の免疫アップ戦術として、
本日は生活・栄養の側面から、ある程度エビデンスある情報を提供しましょう。
冊子を某クリニックから入手しましたので、
是非、ご参考に、早速実施されるといいでしょう。
ちなみに、多発肺がん（せんがん）を５年５カ月、ピンピンと生き抜いている、
私（沼袋健太）は、下記を全て実施しています。
＊更に、免疫細胞治療（活性化自己ナチュラルキラー細胞移入治療
ほか）、
超高濃度ビタミンＣ点滴治療、
グルタチオン点滴治療、
BCGCWS治療も
合わせています。
幸いにして、現在、分子標的製剤治療を受けることができ、
上手にキャンサーをコントロールできている患者さんも
１年以内に耐性がでるでしょうから、それを少しでも遅らせ、
次の分子標的製剤にあやかるタイミングをずらすようにする。
または、免疫チェックポイント阻害剤の恩恵を肖るまで、
元気に生き抜く。
そのためにも前述の
＊自由診療を上手に組み合わせると、
きっと生き抜く確率は相当アップすることでしょう。
では、下記は本題資料です。
ご参考ください。
沼袋は全て実践していますよ＾＾
免疫細胞治療成功日記ｸﾝ（沼袋健太）より