おはようございます。
がん早期の診断方法発見!
ニボルマブ開発貢献者の本庶京都大学医学部教授に続く、
ノーベル賞受賞候補の素晴らしい研究成果です!
□ 最新NEWS概要
がん発病を一滴の血液から、発見する診断方法を
昭和大学教授が発見!年内実用化!
発症部位も特定できる!
免疫細胞が、がん細胞を攻撃殺傷したあとの死骸を
ある特殊液でグリーン色に発光させることでわかるそうです。
健康診断の採血で検査可能となり、
がんの進行0または、1期での早期発見に繋がり、
がんで死ぬことが無くなる時代にまた一歩近づくことになります。
術後経過観察時期でも、
この定期検査により、早期発見できれば、
再発も完治、コントロールできるようになるでしょう。
*またしてや、免疫細胞ががんの治療だけでなく、
早期発見に繋がるという・・・免疫細胞に感謝!
というビッグNEWSです。
*まさに、かん治療・診断共に、
免疫細胞の時代へ突入したことを確実にしたNEWSですね。
取急ぎ、朗報まで。
免疫細胞治療成功日記クン(沼袋健太)より